生保各社の商品・サービス最新情報
各種印刷物・資料等への引用・使用については出典(本ホームページ名とURL)を明記してください。
カーディフ生命
●東京スター銀行で変額年金窓販(07年8月9日)
東京スター銀行で、8月9日より変額個人年金保険V型「ラヴィアンローズ」の窓販を開始。
●荘内銀行・八十二銀行で変額年金窓販(07年7月6日)
7月6日より、荘内銀行・八十二銀行で変額個人年金保険V型「ラヴィアンローズ」の販売を開始。
<商品の主な特徴>
▽半年ごとに実現する収益分配金により、着実に資産を成長させる。
▽運用開始3年経過後より、一定条件を満たすと払い込まれた保険料相当の積立金を100%確保し、それまでに実現した収益分配金とともに年金または一括で受取れる。
▽運用期間中、万一の場合、死亡保険金額は最低保証する。
●3月期決算:収保68.3%増、基礎利益は56.0%増(07年5月31日)
07年3月期決算概要を発表。同社はガン保障特約付団信を主体に、06年度から開始した個人変額年金保険も含め窓販に特化。営業成績は、個人年金保険の新契約高は前年度比4倍増の19億円で、保有契約高は5倍増の24億円。団体保険の新契約高は8億円で、保有契約高は38.0%増の4兆2,918億円。
損益面では、経常収益は69.7%増の134億円、うち保険料等収入は68.3%増の132億円、資産運用収益は1億円余で、経常利益は82.5%増の40億円余。当期純利益は著増し6億円余。基礎利益は56.0%増の50億円余。総資産は58.9%増の162億円。ソルベンシーマージン比率は14.4ポイント上昇して590.8%。
●保険金・給付金等の支払漏れ無し(07年4月13日)
2月1日付で金融庁より報告徴求のあった「保険金等の支払状況に係る実態把握に関する調査報告」を、4月13日に提出。01年4月から06年3月までの5年間に発生した保険金等支払状況を調査した結果、支払い漏れが無いことを確認した。
●荘内銀行で新ファンドの募集開始(07年3月1日)
3月1日より、荘内銀行で新特定ファンド「N0704」の募集開始。募集期間は3月1日〜4月2日。
<「N0704」の概要>
▽スタート株価:4月4日〜6日の3営業日における日経平均株価終値の平均値
▽収益分配金(新契約時):1年目=日経平均株価の水準にかかわらず4.94%(2.47%×2回)、2年目以降=スタート株価の100%以上の場合1.0%、スタート株価の100%未満の場合0.1%
※収益分配金の水準は新契約時と積立金移転時では異なる。
●中間期業績:収保等118.5%増、団信保有56.9%増(06年11月29日)
06年度中間期業績概要を発表。ガン保障や三大疾病保障付団信の窓販(銀行44行、信金1庫、ノンバンク7社)が主体で個人年金保険の窓販も開始。個人年金保険の新契約年換算保険料は3億円で、保有契約年換算保険料4億円。新契約高は個人年金保険が18億円で、団体保険(団信)が前年同期の22億円から4億円の減少、保有契約高は個人年金保険が24億円、団体保険が56.9%増の3兆7,303億円に。損益面では、経常収益は118.8%増の71億円余、うち保険料等収入は118.5%増の71億円、資産運用収益は342.0%増の2,300万円、経常利益は114.8%増の20億円、中間期純利益は112.7%増の6億円に。基礎利益は87.6%増の25億円。ソルベンシーマージン比率は71.9ポイント低下して580.4%。
●荘内銀行で特定ファンドの募集開始(06年8月1日)
8月1日〜31日、荘内銀行で新たな特定ファンドN0609の募集を開始。スタート株価は2006年9月5日〜7日の3営業日における日経平均株価終値の平均値。収益分配金(新契約時)は、1年目は日経平均株価の水準にかかわらず5.78%(2.89%×2回)、2年目以降は、スタート株価の100%以上の場合1.0%、スタート株価の100%未満の場合0.1%の水準。
●3月期決算:収保等76.1%増(06年5月30日)
06年3月期決算を発表。同社は主に金融機関向けローン返済保障保険分野に特化し、01年7月日本初の「ガン保障特約付団体信用生命保険」や、「三大疾病保障特約付団体信用生命保険」などを扱う。06年3月から変額年金市場にも参入。団体保険の新契約高は74.4%増の75億円、個人年金の新契約高は5億円。団体保険の保有契約高は67.5%増の3兆1095億円。保険料等収入は76.1%増の78億円余で経常利益は94.5%増の22億円余。基礎利益は84.5%増の32億円余。総資産は75.7%増の102億円余。ソルベンシーマージン比率は67.8ポイント低下し576.4%に。
●3月期決算:保有90.7%増、収保等59.4%増(05年5月31日)
05年3月期決算を発表。団体保険の新契約高は258.3%増の43億円、保有契約高は90.7%増の1兆752億円。保険料等収入は59.4%増の44億円余、基礎利益は54.4%増の17億円余、経常利益は59.5%増の44億円余。総資産は77.3%増の58億円余。ソルベンシーマージン比率は66.0ポイント低下し644.2%に。
●3月期決算:保有94.4%増、収保等97.6%増(04年5月31日)
04年3月期決算を発表。団体保険の新契約高は53.8%減の12億円、保有契約高は94.4%増の1兆8564億円。保険料等収入は97.6%増の28億円余、基礎利益は79.3%増の11億円余、経常利益は97.5%増の28億円余。総資産は87.2%増の32億円余。ソルベンシーマージン比率は170.5ポイント低下し710.2%に。
●3月期決算:新契約高97.0%減、保有契約高150.3%増に(2002年6月5日)
団体保険の新契約高は97.0%減の35億円、保有契約高は150.3%増の2901億円。保険料等収入は354.0%増の6億円余、基礎利益は1億円余、経常利益は7500万円。総資産は171.0%増の9億円余。ソルベンシーマージン比率は764.7%低下し1271.4%に。