各社の商品・サービス最新情報
「各社の商品・サービス最新情報」の各種印刷物・資料等への引用・使用については出典(本ホームページ名とURL)を明記してください。
●東京都民銀行とATM 提携(04年10月8日)
東京都民銀行とATM提携を開始。10月18日より、東京都民銀行のATM273
台において、住友生命が契約者向けに発行する生保カードでの契約者貸付の利用および利用可能額照会の取扱を行う。
●住友生命がアリコと広範な提携、12月からガン保険販売(04年10月8日)
住友生命とアメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(アリコジャパン)が業務提携し、住友生命がアリコジャパンの保険商品を販売するための代理・代行の認可を取得。両社は今後、商品・販売チャネル・サービス等の相互活用を通じ、広範囲にわたる提携業務を進める。
<業務提携の概要>
1 .業務提携の目的
▽住友生命とアリコジャパンは、多様化する顧客ニーズに応えていくため、両社の保険商品ならびに販売チャネルの相互活用を通じ、幅広い保険商品の提供と顧客サービスの向上を図っていく。
▽両社のビジネスモデルやノウハウ等を活かした新しいサービス等の共同開発・展開に向けて検討を進め、両社の事業競争力の強化・収益力向上を目指す。
2 .業務提携の内容
a .住友生命によるアリコジャパンの「ガン保険」販売:住友生命は自社の営業職員チャネル約4万名を通じて、自社の商品に加えてアリコジャパンのガン保険も販売する。これにより、住友生命は多様化する顧客ニーズに対するスピーディーかつ効率的な商品ラインナップの拡充を実現し、最適・最新の保障を提供する。またアリコジャパンは、住友生命の営業職員チャネルを通じ、より多くの顧客にガン保険とそれに付随するサービスをご提供していく。
b .新しいお客さまサービス等の共同開発・展開:両社が共同で実施できる顧客サービス等の開発・展開を検討する。
c .その他両社が合意する業務:多様化するニーズに応えるため、両社で取組んでいく広範囲な提携
業務を検討する。
3 .業務提携の検討:今後、両社で提携委員会を設置し、提携推進とともに各分野における検討内容を具体化し、顧客サービスの向上に努めていく。
<住友生命によるアリコジャパンの「ガン保険」販売について>
〈基本スキーム〉
住友生命は経営資源の有効活用の観点から、アリコジャパンより募集代理・事務代行の委託を受ける。これに伴い、住友生命の営業職員等の販売チャネル約4万名を通じ、10月から発売している自社の新医療保険「ドクターOK」を含めた商品ラインナップに、アリコジャパンのガン保険を加え「介護と医療のスミセイ」運営の一層の強化に取り組む。なお、アリコジャパンのガン保険販売にあたっては、アリコジャパンが多様な販売チャネルの展開により培ってきた販売・事務等のインフラを有効に活用し、12月28日から販売を開始する予定。
〈販売商品〉
アリコジャパンのガン保険「終身ガン保険(2001)、ガン保険(2001)」を住友生命用にカスタマイズし、「住友生命のサポートプラン(終身タイプ・定期タイプ)」のネーミングで販売する。
●04年創作四字熟語を募集(04年10月7日)
04年の世相を表現した「創作四字熟語」を募集。今年で15回目を迎えるが、昨年の応募数は1万321編、90年の募集開始以来の応募総数は10万7961編に上る。応募作品の中から選定する優秀作品10編と入選作品40編は12
月中旬に決定。ちなみに、昨年の作品例は「虎姿歓歓(こしかんかん)」:阪神タイガースの優勝で歓びあうファンの様子を表現。
<募集要項>
▽募集テーマ:04年の世相を的確に表現した「創作四字熟語」で未発表のもの。
▽応募期間:04年10月8日(金)〜 11月10日(水)
▽審査発表:04年12月中旬。同社ホームページにて発表。
▽審査員:俵万智(歌人)
▽応募:@作品1編(2作品以上の記入は無効)、A読み方、Bもとの四字熟語、C作品の簡単な説明
、D応募ジャンル(政治/経済/社会/国際情勢/文化・スポーツ/流行・芸能)のうちどれか一つ、
E住所・氏名・年齢・性別・職業(学校)・電話番号、F応募ホームページアドレス:http://www.sumitomolife.co.jp/jukugo.html
●住友生命総合研究所が解散(04年10月1日)
住友生命グループの「選択と集中」の観点から、生保本業の強化と事業の効率化を図るために、子会社・鰹Z友生命総合研究所を平成17年3月末をもって解散することを決定。鰹Z友生命総合研究所は昭和62年の設立以来、経済・金融及び保険市場等の調査研究活動を行ってきた。今後、保険本業と関連性の高い研究業務については住友生命本体で行う。
●三重銀行とATM提携(04年9月28日)
三重銀行とATM提携を開始。10月4日より、三重銀行のATM259台において、契約者向けに発行する生保カードでの契約者貸付の利用および利用可能額照会の取扱いを行う。中で、三重銀行で平成14年10月から窓販している「たのしみVA(変額年金:年金原資保証型)」のアフターサービスの1つとして、契約者貸付サービスが利用できる。
●単品の新医療保険発売、特約も改定(04年9月15日)
9月28日から単品医療保険「新医療保険(ドクターOK)」(終身タイプ・定期タイプ)を発売。解約返戻金や死亡保険金をなくし割安な保険料を実現。同社の災害・疾病関係特約「救Q隊OK」の給付を単品商品化。
また、新医療保険の開発にあわせ、災害・疾病関係特約「救Q隊OK」の改定も行う。特約改定のポイントは、@がん入院特約(ドクターOK専用特約)を主契約と同額付加することにより、5日以上のがん入院については、「倍額・無制限」の給付となる、A入院期間の短期化に対応し、通院特約の保障範囲を「1日以上入院の後の通院」まで拡大(現行は「5日以上入院後の通院」)、B中高齢層のニーズに応え、傷害損傷特約の契約年齢範囲を75歳まで拡大(現行は新契約50歳、転換契約は55歳まで)――など。
<新商品の特徴>
1.入院を伴う健康保険対象の手術を保障する。対象手術を健康保険制度にリンクさせることで、手術名を問わず支払う。日帰り入院から長期入院までの入院給付。がんによる入院の場合、支払限度日数は無制限(がん入院特約、通院特約などの特約も品揃え)。
2.解約返戻金や死亡保険金をなくし割安な保険料を実現。
3.75歳までの全年齢層にわたり告知書扱いを可能とし、医師の診査なしで申し込める。
4.一生涯の医療保障を実現(終身タイプの場合)。
5.健康祝金ありのタイプを選択した場合、10年間、5日以上入院がなかったときに健康祝金を満額支払う。5日以上入院が1回のみのときにも半額の健康祝金を支払う。
6.付加できる特約:がん入院特約(新設)、傷害損傷特約(04)、通院特約(04)、女性疾病医療特約(01)、リガード特約、Vガード特約、介護保障保険料払込免除特約、保険料払込免除特約
●執行役員昇任人事(04年9月13日)
<10月4日付>
▽常務執行役員(執行役員)矢島典明、▽執行役員(公法人部長)岡ア洋士、▽執行役員(総務部長)浦田治男
●「国際アルツハイマー病協会京都会議」を支援(04年9月7日)
社団法人「呆け老人をかかえる家族の会」(国際名:日本アルツハイマー病協会)と国際アルツハイマー病協会(ADI)は10月15〜17日の3日間、国立京都国際会館で「国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004」を開催する。設立20周年の京都会議には70ヵ国以上の医療・福祉関係者、行政関係者、痴呆・介護者など2000名が参加。坂口厚生労働大臣、河合文化庁長官らも参加予定。住友生命は平成13年度から実施している創立75周年記念事業「痴呆ケア支援事業」の中でこの会議を支援。
●3月期決算:保有6.3%減、収保等0.1%減に(04年5月28日)
04年3月期決算を発表。個人保険・年金の営業成績は、生前給付・医療保障分野の新契約年換算保険料が前年同期比12.8%増と伸展し、個人保険・年金の新契約年換算保険料は1.1%増の1428億円を上げたが、新契約高では21.4%減の12兆7007億円。解約失効高は3.9%減の18兆1295億円(解約失効率9.6%)で平成13年度以降減少傾向にある。生前給付・医療保障分野の保有契約年換算保険料は2.2%増だが、個人保険・年金の保有契約年換算保険料では4.4%減の1兆9011億円、保有契約高は6.3%減の176兆4551億円。団体保険の新契約高は19.7%減の8875億円、保有契約高は4.5%減の37兆4899億円。団体年金の新契約高(第1回収入保険料)は6億円、保有契約高(責任準備金)は16.1%減の3兆1327億円。
収支面では、経常収益は5.6%減の4兆775億円で、うち保険料等収入が0.1%減の2兆6970億円(うち個人保険分野の保険料等収入は1.7%減の1兆9853億円)、資産運用収益が17.8%増の6764億円などとなり、経常利益は815.1%増の1443億円で、当期未処分剰余金は1.2%減の642億円を計上。社員配当準備金繰入額は1.9%減の387億円、差引純剰余金は横這いの254億円。
その他の諸指標では、逆ざや額は1.2%減少し2007億円(平均予定利率は3.4%)。基礎利益は5.4%減の2842億円。財政状態は、総資産が3.6%減の21兆1236億円。実質純資産額は39.5%増の1兆1783億円(一般勘定資産に対する実質純資産比率は5.8%)。有価証券含み損益は国内株の上昇により3240億円の著増で3248億円。株式含み益がゼロとなる水準は日経平均株価で9800円程度。ソルベンシーマージン比率は有価証券含み益の増加により175.6ポイント上昇し673.5%
●基金500億円を追加募集(04年5月27日)
経営基盤の一層の強化を図るため、基金500億円を追加募集する。今回の追加募集により、同社の基金総額(基金償却積立金を含む)は2790億円となる。
<基金追加募集の概要>
▽募集金額:500 億円
▽償却期間:7年(平成23年7月を予定)
▽利率:市場実勢金利
▽償却方法:期限時一括償却(返済)
▽払込時期:平成16年7月予定
●ルーブル展示「こども絵画コンクール」開催(04年5月13日)
「第28回こども絵画コンクール」を開催。04年5月から8月まで作品を募集する。1977年より毎年開催している同社の社会貢献活動の一つ。開始以来の応募総数は825万点(昨年は23万4827点)にのぼる。文部科学省、日本ユニセフ協会、フランス大使館、ルーヴル美術館の後援のもと、全国審査会で選ばれる特別賞・金賞・銀賞の計61点がルーヴル美術館に展示される。
<第28回こども絵画コンクールの概要>
1.応募時期:04年5月〜8月(地域により異なる)
2.テ ー マ:「大切なもの〜ともだち・おもいで・スポーツ〜」
3.告 知:同社の各支社・支部にポスター掲示、職員による案内、ホームページ・発行物にて告知。
4.応募方法:専用の応募画用紙を使用(A3サイズ、作品記入面は27.0
×39.0 )。CG(コンピュータ・グラフィックス)部門は、A4サイズの用紙に出力し、専用の応募画用紙に貼る。作品は同社職員を通じて提出。もしくは最寄りの各支社・支部に郵送または直接提出。
5.応募締切:7〜8月(地域により異なる)
6.審査方法:支社審査会(支社別審査)と全国審査会(本社審査)の二次審査制
<部門>
▽幼児部門(小学生未満)、▽小学校1・2年生部門、▽小学校3・4年生部門、▽小学校5・6年生部門、▽CG部門(幼児から中学生まで)※CG
部門は全国審査会で一括審査
<全国審査>
a.日時:10月1日(金)
b.各 賞
▽文部科学大臣奨励賞1名、▽全国造形教育連盟委員長賞1名、▽日本教育美術連盟理事長賞1名、▽日本ユニセフ協会会長賞1名、▽フランス大使館賞1名、▽ルーヴル美術館賞1名、▽金賞・各部門1名、▽銀賞・各部門10名、▽銅賞・各部門20名、▽秀作賞・各部門約100名
※銀賞までの入賞作品計61 点はルーヴル美術館に展示
c .結果発表:全国審査会入賞者にはダイレクトメールにて通知。10月下旬に同社ホームページ等で発表。
7 .展覧会
<全国展覧会>04年12月11日(土)〜18日(土)東京・台場・日本科学未来館
<ルーヴル展覧会>05年3月〜4月パリ・ルーヴル美術館
●横山社長の入社式訓示(要旨)(04年4月1日)
当社は今、戦後の再出発に匹敵するほどの大変革に挑戦している。マーケットの重心が急速に高齢者中心へとシフトし、医療保障・介護保障が次世代の主力商品として急浮上している。それに適応して当社も死亡保障業から生きている間に使う保険つまり生存保障業へと重心を移してきており、まさに変化をビジネスチャンスと捉えて新しい成長路線を築こうとしている。
1.「会社人間のススメ」
会社人間と言っても、会社が全てで家庭も顧みない人間のことではない。会社には一人でできる仕事はない。仕事でつながった仲間が力を合わせて大きな成果を生むのが会社だから、組織の中で力を発揮できる存在を目指してほしい。同時に、厳しい仕事から逃げてはならない。若い頃の重い使命が人を成長させる。いい意味での会社人間を目指してほしい。
2 .「進歩人間のススメ」
広く金融業界で、そして世間で通用する知識と能力を身に付けなければビジネスマンとしては失格だ。日々学び、行動し、成長するという習慣を最初からしっかりと身に付け、進歩し続ける人であってほしい。
3 .「元気人間のススメ」
悲観は気分であり楽観は意思。元気は自分自身と周りの人に大きなパワーを与える。状況を冷静に認識した上で、前向きに楽観主義を貫く強い意思の持ち主には必ずチャンスが訪れる。元気な行動力を発揮して、職場の全員に元気と勇気を与える存在を目指してほしい。最後に有名なクラーク博士の言葉の全文を贈る。「青年よ大志を抱け!しかし、それは金のためや利己的な満足、そして、うたかたのように消えてなくなる名誉とか、名声のためではない。人間が人間として世のため、人のためになりうる事を達成するための大志でなければならない」。
本来人類の夢である長生きが逆に苦しみや悲しみになる世の中にしてはいけない。我々が豊かで明るい長寿社会を支えていく。このスミセイの大志を絶対に忘れず、共に信頼される強い会社を築き、世の中の役に立っていこうではないか。
●貯蓄性高めたこども保険発売(04年3月29日)
3月29日より、5年ごと利差配当付こども保険「スミセイのこどもすくすく保険」を発売。主な特徴は、@利殖性・貯蓄性を高めた:払込保険料総額より受け取れる祝金総額の方が大きい元本超過を実現、A保険料払込の自在性を高めた:保険料払込期間を子供が小学校卒業(12
歳)まで、中学校卒業(15 歳)まで等と短期化したタイプも発売し、教育資金準備の設計の自在性を高めた、B子供のほか孫のための保険としても活用できる:孫と同居していない祖父母も契約者となることを可能とし、契約者の年齢範囲を拡大した、C契約者(親等)の介護保障、子供の医療保障を充実させた――など。
<「スミセイのこどもすくすく保険」の概要>
<貯蓄プラン>
貯蓄重視のニーズに応え、払込保険料総額より受け取れる祝金総額の方が大きい元本超過を実現し、利殖性・貯蓄性を高めた。さらに、保険料払込期間を短期間(例えば、子供が小学校卒業(12
歳)まで、中学校卒業(15歳)まで等とすることにより、利殖性・貯蓄性をより高めることが可能。
<標準プラン>
貯蓄とともに、保障も重視するニーズに応えるもの。契約者(親等)の介護保障として「養育年金特約」「保険契約者介護保障保険料払込免除特約」を創設し、また、子供の医療保障として従来の特約に加え、短期の入院保障と手術給付の支払対象を拡大した「こども入院治療重点保障特約」を創設、より介護・医療保障の充実を図った。
●若年層も加入しやすい積立タイプの変額年金を販売(04年3月8日)
3 月29 日より、最低保証付変額保険・年金受取型「たのしみVA
(積立タイプ)」を発売。同社営業職員による販売ならびに同社と生命保険募集代理店委託契約を締結する銀行・信用金庫等での窓販を開始(窓販は4
月1 日より)。
すでに平成14 年1 月に発売した「たのしみVA
(一時払タイプ)」は銀行等金融機関での販売件数も含め6
万件を突破している。年金原資の元本保証の特長はそのままに、若年層でも加入しやすい月払いなど手頃な積立タイプを開発したもの。「たのしみVA
(一時払タイプ)」と同じ単一の特別勘定で運用。特別勘定の資産運用にあたっては、株式、公社債、貸付金などを運用対象に分散投資を図り、特別勘定資産の着実な成長と中長期的観点に立った収益の確保を目指した運用を行う。三井住友アセットマネジメントと投資助言契約を締結しており、その投資助言契約に基づいた運用を行う。
<主な取扱い内容>
▽保険料の払込:月払い、半年払い、年払い(口座振替のみ)
▽年金種類:確定年金(5 年・10 年・15 年・80
歳満了)、15 年保証期間付終身年金
▽最低取扱単位:月払1 万円、半年払6 万円、年払12
万円(契約時の最低保証年金額10 万円以上)
▽契約年齢範囲・年金開始年齢
○確定年金(5 年・10 年・15 年):年金開始年齢30
〜85 歳、契約年齢15 〜70 歳
○80 歳満了確定年金:年金開始年齢30 〜75
歳、契約年齢15 〜60 歳
○15 年保証期間付終身年金:年金開始年齢50
〜75 歳、契約年齢30 〜60 歳(銀行・信用金庫等では15
〜60 歳)
▽特約:営業職員販売では介護保障保険料払込免除特約を取り扱う。
▽選択:告知書扱い
▽解約返戻金:解約日(当社の定める書類が当社の指定した場所に到着した日)の積立金額。契約日から10
年未満の解約の場合は所定の控除が差し引かれる。
▽契約者貸付:取扱う。
▽費用
○特別勘定の維持・運営にかかる費用:積立金額に対し年率0.2
%
○契約の維持・運営および(災害)死亡給付金の支払いの財源にかかる費用
・特別勘定の運用実績に応じて負担する額:@経過年数5年未満=積立金額に対し年率1.2
%〜2.5%、A経過年数5年以上10年未満=積立金額に対し年率
0.7%〜2.0%、B経過年数10年以上=積立金額に対し年率0.2%〜1.5%
・契約日から年金支払開始日までの期間に応じて負担する額:積立金額に対し年率約0.15%〜約0.55%
・毎回の保険料払込時:保険料の5.3 %
●介護と医療で意識調査(04年1月13日)
近畿北陸に居住する男女を対象に、「介護と医療」に関する意識調査を実施。
<調査結果の概要>
夫・妻・親など大切な人が入院し、療養生活が必要になった場合にしてあげたいことでは、、女性は「手厚く介護する」(59.5%)が最も多く、次いで「話し相手になる」(48.6%)、「毎日励ます」(39.0%)という順番で、「医師・看護士と密接にコミュニケーションする」といった積極性も見られる。男性は全体的に「話し相手になる」(43.3%)といった静的なサポートがトップになっている。50
代以上の自分自身の加齢や親の老いによりヘルパーの必要性を感じる年代になると、「ヘルパーなど専門家に介護を依頼する」割合が増し、60
代以上の男性では2 割を超えている。
長引く入院生活で気がかりなことは、「家族の毎日の生活」(45.4%)、「家族の経済的なこと」(44.2%)と家族に関わることや、「治療は適切か」(41.3%)、「病状が長引かないか」(40.2%)、「後遺症が残らないか」(38.2%)など。すでに公的介護保険で備えている人は「医療費や介護費」「入院中の精神的なケア」「入院中の介護」など具体的な対処をイメージしている。
入院することになったとき経済的負担がかかっても行いたいことは、「健康保険適用外の治療・投薬」(39.3%)、「個室を用意」(23.0%)、「専門のヘルパーによる介護」(22.7%)という結果。
男 性では、「健康保険適用外の治療・投薬」(35.7%)、「個室を用意」(25.8%)、「専門のヘルパーによる介護」(22.7%)の順番。女性では「健康保険適用外の治療・投薬」(42.4%)、「専門のヘルパーによる介護」(22.7%)、「個室を用意」(21.0%)という順番。男女共に60
代以上では、「専門のヘルパーによる介護」が最も多くなっている。また、すでに公的介護保険で備えている人(50
代以上で多くなる)の4 割は「専門ヘルパーによる介護」を考えている。
準備していることは、「医療・介護保障の保険・共済に加入」(50.5%)、「預貯金」(35.9%)、「特にしていない」(18.7%)の順。「医療・介護保障の保険・共済に加入」と回答した男性が44.2%であったのに対し、女性は56.5%と男性を大きく上回っている。
男性の60 代以上と女性の50 代・60 代以上では「公的介護保険」が他層に比べ多い結果となっている。女性の40
代では63 .9%が「医療・介護保障の保険・共済に加入」していると回答。
●三井住友AMへの顧客紹介・事務代行業務開始(03年12月22日)
三井住友アセットマネジメントへの顧客の紹介業務及び事務代行業務について同社と業務委託契約を締結した。これは、『投資顧問業及び投資一任契約に係る業務に関する書面又は報告書の授受の事務の代行に関する業務』が保険会社の付随業務として認められ、当該業務の認可を金融庁から取得したことに伴い実施するもので、全国の法人担当者に研修等を実施後、業務を開始。
<業務の概要>
1 .紹介:顧客が投資顧問会社での資産運用等を望む場合、同社が顧客の了承を得た上で、三井住友アセットマネジメントに紹介する(投資顧問契約等に関する勧誘活動は三井住友アセットマネジメントが行う)。
2 .事務代行:三井住友アセットマネジメントの運用報告書等の書類の授受について、同社が事務代行することに関して顧客の了承を三井住友アセットマネジメントが得た場合には、法人担当者が運用報告書等を届ける(運用報告書等の授受。ただし運用実績等の報告は三井住友アセットマネジメントが行う)。
●「創作四字熟語」優秀作品決まる(03年12月11日)
03年の世相を反映した『創作四字熟語』を募集
。14回目を迎える今回は、全国から1万321編の作品が寄せられ、そ
の中から優秀作品10編と入選作品40編を決定。
<優秀作品10編>
・虎姿歓歓(こしかんかん、虎視眈眈):タイガース優勝でトラのグッズ姿が街中にあふれ、歓びあうファンでいっぱい。
・苛苦復興(いらくふっこう、イラク復興):戦後のイラク復興が相次ぐテロ等で、なかなかうまくいかない。
・後世捻金(こうせいねんきん、厚生年金)年金危機、若い世代のために資金捻出を。
・愛米何処(あいまいどこ、曖昧模糊):大切に育てた米を盗まれた農家の方の気持ち。
・白寿滑才(はくじゅかっさい、拍手喝采):99歳(白寿)の三浦敬三氏が、欧州最高峰モンブラン山系の大氷河でスキー滑走の快挙。
・八方取税(はっぽうしゅぜい、発泡酒税):あらゆる所から税金を取ろうと、発泡酒も増税。
・踏切限慢(ふみきりげんまん、指きりげんまん):開かない踏切に対してもうガマンの限界。
・平々叩々(へえへえぽんぽん、平々凡々):すばらしきムダ知識、世にはびこる。
・憂慮道路(ゆうりょどうろ、有料道路):道路公団総裁は?高速道路料金は?
・虎無沙汰(こぶさた、御無沙汰):阪神タイガースが久々18年ぶりにリーグ優勝。
●上半期業績:保険料等収入2.5%減(03年12月27日)
03年度上半期業績を発表。保険成績は、個人保険・年金の新契約高は前年同期比21.8%減の6兆6680億円、保有契約高は6.2%減の182兆1691億円。団体保険の新契約高は17.6%増の8754億円、保有契約高は3.5%減の38兆7109億円。団体年金の新契約高は170.5%増の2億円、保有契約高は12.9%減の3兆4691億円。生前給付・医療保障分野の年換算保険料は前年度末比1.8%増の3517億円。収支面では、経常収益は8.8%減の1兆9720億円で、うち保険料等収入は2.5%減の1兆2568億円、資産運用収益は21.7%増の3532億円などとなり、経常収支残高は4800.8%増の459億円。半期収支残高は1389.1%増の306億円。基礎利益は3.5%増の1385億円余。資産面では、総資産は3.4%減の21兆5118億円。ソルベンシーマージン比率は149.3ポイント増加し601.5%。
●地震対策ビデオを制作(03年11月26日)
地震対策のポイントをわかりやすくまとめたビデオ「巨大地震への備え」(NHK中部ブレーンズ制作)を作成。イザという時に備えて何をしたらよいか、また、大地震が起こってしまった後にどうしたらよいか等を9
つのポイントにしぼって分かりやすくまとめたもの。
<ビデオの内容>
@巨大地震は本当に起きるの?A我が家の耐震、B家具の止め方、C準備しておくものは?D災害用伝言ダイヤル「171
」の使い方、E人命救助法、F避難所生活は?Gコンビ二、スーパー、金融機関は?H地震保険に入るべきか
<申込先>
ビデオ希望者は下記まで電話すると、同社が郵送する。住友生命保険相互会社広報課
TEL.03-5550-4330 大阪広報室 TEL..06-6937-1706
●北國銀行とATM提携(03年10月23日)
10 月27 日(月)より、北國銀行のATM482
台で住友生命の生保カードでの契約者貸付の利用および利用可能額照会の取扱いを開始。北國銀行の窓口で販売されている住友生命「たのしみVA
〜変額年金(年金原資保証型)〜」の契約者貸付サービスも利用できる。
<ATM 提携の概要>
▽取扱内容:契約者貸付の利用および利用可能額照会、▽取扱時間:平日AM8
:00 〜PM9 :00、土日曜日AM9 :00
〜PM7 :00 ※祝日、年末・年始(12/31
、1/1 〜3 )は利用不可。
▽利用可能カード:クラブスミセイキャッシュカード、スミセイALカード、▽負手数料:210
円(消費税含む)
●創作四字熟語を募集(03年10月1日)
今月から恒例の「創作四字熟語」を募集。昨年は、9255
作品が寄せられ、1990 年の募集開始以来の応募総数は、9万7640
作品に上る。
<応募要領>
◆募集テーマ:2003 年の世相を的確に表現した「創作四字熟語」で未発表のもの
【 昨年の作品例】
日本熱闘(にっぽんねっとう:日本列島)サッカーW 杯では日本全国が熱くなった
◆応募期間 :2003 年10 月1 日(水)〜11
月10 日(月)
◆審査発表 :2003 年12 月中旬
◆ 審査員 :俵 万智(歌人)
◆応募方法 :官製ハガキに必要事項を明記の上、下記宛先に送る。
@作品1 編(2 作品以上の記入は無効) A読み方 Bもとの四字熟語 C作品の簡単な説明 D応募ジャンルのうちどれか一つ(政治/経済/社会/国際情勢/文化・スポーツ/流行・芸能) E住所・氏名・年齢・性別・職業(学校)・電話番号
※インターネットホームページでも応募できる。
<応募ホームページアドレス> http://www.sumitomolife.co.jp/jukugo.html
◆宛 先 :〒540-8512 大阪市中央区城見1 −4
−35
住友生命大阪広報室「創作四字熟語」係
◆ 入 選 :全応募作品の中から優秀作10 編、入選作4
0 編を選定。
◇優秀作:松嶋菜々子オリジナル図書カード(5,000
円分)及びスミセイオリジナルグッズと入選作品集
◇ 入選作:松嶋菜々子オリジナル図書カード(2,000
円分)及びスミセイオリジナルグッズと入選作品集
●武蔵野銀行とATM提携(03年9月29日)
10 月7 日(火)より、埼玉県の武蔵野銀行のATM460
台で契約者向けに発行する生保カードでの契約者貸付および利用可能額照会の取扱いを開始。また、平成14
年10 月から武蔵野銀行で窓口販売されている「たのしみVA〜変額年金(年金原資保証型)〜」「利率変動型年金エクト」の契約者への契約者貸付サービスが利用できる。
<ATM 提携の概要>
▽取扱内容:契約者貸付の利用および利用可能額照会
▽取扱開始予定日:平成15 年10 月7 日(火)
▽取扱時間:平日AM8 :00〜PM9 :00、土曜日AM9
:00〜PM7 :00、日曜日AM9 :00〜PM7
:00(祝日、年末・年始は利用不可)
▽利用可能カード:クラブスミセイキャッシュカード、スミセイAL
カード
▽負担手数料:210 円
●北海道銀行とATM提携(03年9月25日)
10 月6 日(月)より、北海道銀行のATM911
台で契約者向けに発行する生保カードでの契約者貸付の利用、利用可能額照会の取扱いを開始。また、平成14
年10 月から北海道銀行で窓口販売されている「たのしみVA〜変額年金(年金原資保証型)」の契約者へのアフターサービスの1
つとして、契約者貸付サービスが利用できる。
<ATM 提携の概要>
▽取扱内容:契約者貸付の利用および利用可能額照会
▽取扱開始予定日:平成15 年10 月6 日(月)
▽取扱時間:平日AM8 :00 〜PM9 :00、土曜日AM9
:00 〜PM9 :00、日曜日AM9 :00
〜PM7 :00(祝日、年末・年始は利用不可)
▽利用可能カード:クラブスミセイキ ャッシュカード、スミセイALカード
▽負担手数料210 円
※カード利用状況:カ ード保有枚数約349
万枚、カ ード利用件数約159 万件
※提携金融機関:都市銀行1 行、地銀5 行(北海道銀行含む)、310
信用金庫、郵貯、アイワイバンク銀行他と提携し、全国約6万2000台のATM
で利用可能。
●コムケア資金助成で公開選考会(03年9月24日)
(財)住友生命社会福祉事業団では、平成13年度より地域に立脚したコミュニティケア(地域福祉)活動に取組むNPO
、あるいは各地のコミュニティケア活動を支援しているNPO
の新規事業の立ち上げを支援している。コムケア資金助成プログラムは、応募した全国各地の163
団体の中で予備選考を通過したNPO 法人、「にこにこキッズ(神奈川:地域情報検索システムの構築)」「もやいの会(東京都:障害者の経済的自立を支援する共同作業所の設立)」など30
団体が公開最終選考会場で実際に活動発表を行い、当日参加した一般の人の投票で資金助成先を決定する。上位15
団体には各50万円、残り15 団体には各20万円の活動補助費が助成される。
▽日時:10月10日(金)13:30 〜19:00
(13:00 開場)
▽場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟102 室
東京都渋谷区代々木神園町3番1号 TEL :(03)3467-
7201 ※
小田急線「参宮橋」駅下車徒歩約7分、
地下鉄千代田線「代々木公園」駅下車徒歩約10
分(代々木公園方面出口)
▽申込・問い合わせ先:
コミュニティケア活動支援センター(コムケアセンター) 〒113- 0033 東京都文京区本郷3- 37-
8 本郷春木町ビル9階
TEL:(03)5689- 0957 FAX:(03)5689-
0958
Emai :comcare@nifty.com URL:http://homepage2.nifty.com/comcare
●渋谷の新ビジネス街にオフィスビル竣工(03年9月19日)
三井不動産と共同で、都内渋谷駅新南口の新興ビジネスエリアにオフィスビル「渋谷ガーデンフロント」の開発を進めてきたが、9
月22 日に竣工式を行う。新ビル開発は、資産運用の一環として不動産投資を行う住友生命、共同投資等を通じて不動産全般に関するマネジメント事業の拡大を図る三井不動産の事業戦略に則った事業。
新ビルは、地上14 階・地下1 階のオフィス棟及び平屋建の店舗棟からなる。1フロア約330
坪の広さを確保したオフィスフロアは、非接触型のIC
カード、制震構造、明るさセンサーによる自動調光制御システム、フレキシブルな間仕切りが可能なグリッドシステム天井、100mm
のOA フロアなど、安全、省エネ、環境、通信システム面で最新鋭の設備を備えている。
●全入院手術を保障する新医療特約を発売(03年8月6日)
8月20日から「入院治療重点保障特約」を発売。新特約の発売を機に、災害・疾病関係特約の総称を「救Q隊OK」に一新。「入院治療重点保障特約」は、日帰り入院からまとめて4
日分を支払う《入院初期重点給付金》と、業界初の《入院時手術給付金》から構成される新商品。従来の入院初期給付特約では、1
泊2 日以上の入院に対して入院日数分(4 日限度)の給付だったが、《入院初期重点給付金》は、0
泊1 日以上の入院に対して基本給付金額の4 倍(4日分)の給付で、近年増加している短期入院を厚く保障する。加えて、従来の疾病医療特約(約款で88種類の手術を限定列挙)では給付できなかった手術に対しても、入院を伴う所定の手術(扁桃腺切除手術などを含む)であればすべて入院時手術給付金(業界初)を受取ることができ、手術の保障範囲が一気に拡大する。主力のユニバーサル商品の増産につなげる狙い。既契約者の保障変更ニーズに対応する分割転換制度も実施。
<給付内容>
▽入院初期重点給付金:不慮の事故による傷害または疾病により1
日以上入院したとき=基本給付金額×4
▽入院時手術給付金:不慮の事故による傷害または疾病により、入院中に診療報酬点数表により手術料の算定される所定の手術を受けたとき(ただし、疾病医療特約(01
)の手術給付金が支払われる場合を除く)=基本給付金額×5
<取扱内容>
▽契約年齢範囲:本人型:3 〜75 歳、家族型:18
(満年齢)〜70 歳
▽付加条件:災害入院特約(01 )・疾病医療特約(01
)との同時付加を条件とする。家族型を付加する場合、災害入院特約(01
)・疾病医療特約(01 )の型と同じ。
▽付加限度:新契約、通算ともに2 万円まで。基本給付金額は、同時に付加されている疾病医療特約(01
)の疾病入院給付日額と同額。
▽給付限度:災害入院特約(01 )または疾病医療特約(01
)のいずれかの入院給付日数が通算限度日数まで達した場合、入院初期重点給付金は支払わない。入院時手術給付金は無制限。
<既契約者向けの新制度>
今回の「救Q隊OK」発売にあわせ、同社既契約者に対しても「介護」「医療」などの最新の保障に加入しやすくなるよう利便性を高めた新制度「にこにこプラン」・新商品「Qパック」で対応する。
▽「にこにこプラン(分割転換制度)」:最新の保障に加入する方法として、従来の「転換」や「追加契約(中途付加)」に加え、新たに「にこにこプラン(分割転換制度)」を実施。「にこにこプラン」は、現在の契約の保障を残しつつ一部を下取りして活用するもので、「転換」と「追加契約(中途付加)」のメリットをあわせたプラン。
▽「Q パック」:加入後のニーズ変化等により、死亡保障よりも医療保障を重点的に保障したいという契約者ニーズの受け皿新商品として「Qパック」を発売。Qパックは、保険ファンドに「救Q隊OK」をセットしたプラン。リガード(3大成人病特約)・V
ガード(重度慢性疾患特約)・Q極プラン(保険料免除特約)を付加することもできる。「にこにこプラン」の最新の保障として「Qパック」を選ぶこともできる。
<保険料払込方法のレベルアップ>
@加入時の保険料をキャッシュレス…「にこにこプラン」活用時・Qパック加入時に取扱可能。現金等で払い込む方法のほか、下取り価格の活用によりキャッシュレスで取り扱う。
A 加入後の保険料を保険ファンドから振替え…「Qパック」加入時に取扱可能。加入後の保険料の一部または全部を、Qパックの保険ファンドの積立金から継続的に振替えることで、払込保険料の負担を軽減(または保険料払込なし)して保障を継続させることができる。
●5社共催で「手話」「聴導犬」ボランティアセミナー(03年7月23日)
8月5日都内築地の住友生命本社で「手話と聴導犬の世界に触れよう」ボランティアセミナー(住友生命、三井住友海上など5社共催)を開く。平成14
年10 月に身体障害者補助犬法が施行され、平成15
年10 月からは不特定多数の人が出入りする民間施設において、身体障害者補助犬の同伴受入義務が発生する。これを機に、補助犬の中でも認知度が低いとされる『聴導犬』を取り上げ、「聴導犬の役割」や「聴覚障害者を取り巻く現状」等を聴導犬と生活している松本江理さんが講話する。
<セミナーの概要>
▽日時:8 月5 日(火)18 :30 〜20
:10
▽場所:住友生命東京本社1 F 会議室(中央区築地7
丁目18 −2 4)
▽18 :30 〜19 :15 手話講座「手話に触れよう」(墨田区社会福祉協議会 山田
博之さん)
▽19 :20 〜20 :10「教えてもっと、美しい音を‐聴導犬美音(みお)と過ごす幸せな日々」(聴導犬使用者 松本 江理さん&聴導犬美音)
▽問い合わせ・E メール U108392@am.sumitomolife.co.jp
●七夕アンケート(03年7月3日)
7 月7 日の「七夕」にちなんで、「今、一番会いたい人」アンケートを実施。トップは『家族』(32.6
%)で、約3 人に1 人が両親、祖父母、配偶者、子供、兄弟などに会いたいと回答。「離れてみて、その大切さがわかった」(女性・19
歳)、「もっと長生きしてほしかった」(男性・49
歳)など、離れて暮らす家族や、他界した家族に想いを寄せている。2
位は『有名人』(20.0 %)で、会いたい『有名人』のトップ3
は「小泉純一郎」「坂本龍馬」「織田信長」。3
位はいわゆる昔の恋人である『元カレ・元カノ』(14.0
%)で、「お互い幸せになろうね」(女性・20
歳)、「まだ好きです」(女性・33 歳)など。
●3月期決算:新契約高15.1%減、保有契約高5.0%減(2003年5月30日)
03年3月期決算概況を発表。保険成績は、個人保険・年金の新契約高は前年同期比15.1%減の16兆1658億円、保有契約高は5.0%減の188兆3751億円。団体保険の新契約高は19.9%減の1兆1048億円、保有契約高は4.3%減の39兆2732億円。団体年金の責任準備金は17.1%減の3兆7354億円。収支面では、経常収益は8.9%増の4兆3206億円、保険料等収入は7.9%減の2兆6988億円、資産運用収益は2.8%増の5740億円、基礎利益は0.7%増の3005億円、経常利益は88.2%減の157億円。総資産は4.5%減の21兆9114億円余。ソルベンシーマージン比率は36.6ポイント低下して497.9%。
●チャリティークッキーで寄付(03年5月22日)
住友生命では、職員のボランティアマインド醸成を目的に、平成7年から全国15ヵ所の福祉作業所で作られたクッキーの代金に寄付金分を上乗せして、全職員に斡旋している。平成14年度の売上金額は385万8500円で、寄付金は68万円に上った。平成7年からの累計では売り上げが2175万円、寄付金は374万円となった。
この活動は、福祉作業所からクッキーを購入することでそこで働く人の社会参加・自立を支援、また、上乗せした寄付金を介護・青少年育成などの分野で活躍しているNPO・ボランティア団体などへ寄贈するもの。
●コールセンターをフリーダイヤル化(03年4月3日)
4月7日(月)より、アフターサービスの向上を目的として、コールセンターにフリーダイヤルを導入。また併せて、4月以降順次、首都圏および近畿圏を中心に各支社で実施していた顧客電話応対業務を、コールセンターに集約させる。今後「非対面チャネルにおける同社の顔」と位置づけたコールセンターを利用しやすくすることで、営業職員を主体とする対面チャネルと連携を図りながら、顧客サービス水準を向上させる。
<コールセンターの概要> (平成15年4月7日現在)
1 .照会先
フリーダイヤ ル0120−307506(みんなコール)、携帯電話・PHS からは(06
)6937−1616
2 .受付時間: 午前9 時〜午後5 時(土・日・祝日・年末・年始を除く)
3 .電話要領:コンピューター音声で用件の番号を案内→用件の番号を入力(番号1:住 所・口座・名義の変更、2:契約者貸付・配当金など資金の利用、3:契約内容の照会・見直しなど、3:入院・手術給付金・保険金の請求、5:カードに関する問い合わせ、6:その他の照会・相談)→専任の担当者が応対。
※上記以外の時間帯はコンピューターによる自動音声(スミセイ安心ダイヤル)で次の用件に対応。
● 住所・保険料振替口座の変更の受付・生命保険料控除証明書の再発行
● 保険の活用方法や手続き方法などの案内(ファックスでも対応)
●主力「ライブワン」の保障機能拡充(03年3月19日)
3月25日から、@介護保障特約「らぶサーティ30
」を新発売、Aあわせて、「総合生活口座 LIVE
ONE (ライブワン)」(最低保証利率付3年ごと利率変動型積立終身保険)の「保障見直し制度」取扱い開始により、主力商品「ライブワン」(販売件数累計約150万件)の保障機能を拡充。
「らぶサーティ30」は一時的な寝たきりから長期の介護まで幅広く保障できる業界初の新商品。従来の介護保障特約では所定の要介護状態が180日継続することが介護年金(保険金)の支払要件だったが、「らぶサーティ30
」では30日継続すれば早期ケア給付金を受取ることができ、介護の初期費用がまかなえる。また、回復可能性の高い短期の一時的な寝たきり状態も給付対象となるため、従来(長期の寝たきりを保障対象)より保障範囲が拡大する。
また、「保障見直し制度」では、加入後のライフステージ・保障ニーズの変化に応じて、主契約(保険ファンド)を継続したまま、特約(保障)部分だけを最新・最適の保障内容へ見直しが可能となる。
<「らぶサーティ30」の概要>
同社の介護保障商品は所得補償をコンセプトとして20
〜40代の働き盛りの年齢層を中心に販売されていることから、「らぶサーティ30」の開発にあたっては、次の点を考慮した。
@同社の介護保障商品は、所定の要介護状態が180日継続することが介護年金(保険金)の支払要件となっているため、介護年金(保険金)が支払われるまでの180日未満の期間における、収入の減少(所得補償)、介護・医療費用に対する備え。
A身近なリスクである交通事故・スポーツ等による短期(180日未満)の一時的な寝たきり状態に対する備え。
<商品内容>
「 らぶサーティ30」は、従来の介護保障特約に、所定の要介護状態が30日継続するごとに「早期ケア給付金」を支払う新給付を組み込んだ商品。「らぶサーティ30」には、新介護収入保障特約、新介護逓減定期保険特約、新介護保障定期保険特約の3
タイプがある。
<特徴>
@介護の保障範囲が拡大:従来の介護保障特約では所定の要介護状態が180日継続することが介護年金(保険金)の支払要件だったが、「らぶサーティ30
」では30日継続すれば早期ケア給付金を受取ることができる。また、所定の要介護状態が180日継続しない、短期の一時的な寝たきり状態も対象となる。
A介護の初期費用にも対応:所定の要介護状態が30日継続するごとに最高5
回分を受取れるので、介護ベッドの購入費や住宅改修費、収入減少分の補填あるいは病院(施設)への交通費等、介護初期のさまざまな出費への対応が可能。30日ごとに請求せずに、数回分をまとめて受取ることも可能。
B長期の介護も安心:所定の要介護状態が180日継続した場合は、介護年金(保険金)が受取れる。Q極プラン(保険料払込免除特約)を付加していれば以後の契約全体の保険料も不要。仮に介護年金の支払開始後に所定の要介護状態から回復した場合でも、介護年金は所定の回数分を支払い、契約全体の保険料も要らない。
<「保障見直し制度」の概要>
従来の転換制度をさらにレベルアップした「保障見直し制度」の取扱いを開始。
<制度内容>
保障部分と積立部分を分離した「LIVE ONE」では、加入後のライフステージ・保障ニーズの変化に応じて、「LIVE
ONE」の主契約(保険ファンド)を継続したまま、特約(保障)部分全体を充実させる「保障見直し制度」により、最新・最適の保障内容へ見直すことができる。
<特徴>
@「保障見直し制度」は、契約全体を下取りし新しい契約に加入する転換制度とは異なり、積立部分である主契約(保険ファンド)は継続したまま、保障部分だけを「らぶ30」「Q極プラン」等の最新・最適の保障内容に変更することができる。
A「保障見直し制度」の利用時に払い込みが必要な初回保険料を、保険ファンド(積立金)から充当したり(初回保険料キャッシュレス)、保険ファンドの一部を頭金として活用し、毎回の払込保険料を抑えることができる。
<主な取扱基準>
@ 対象契約:契 約後2 年以上経過した「LIVE
ONE」。
A 見直し前後の特約:保障(特約)全体を見直す。
●絵画コンクール入賞作品をルーブル美術館で展示(03年3月19日)
メセナ活動の一環として、こどもの情操教育の支援を目的とした「こども絵画コンクール」を、1977年より毎年開催しており、開始以来の応募総数は801万点を超えている。2000年からはコンクール上位入賞者の作品61点がルーヴル美術館で一定期間展示されている。今年は3月14日(金)から4月14日(月)までの1ヵ月間、ルーヴル美術館の団体受付エリア中二階にて展示開催中。第26回目のテーマ「みんな
なかよし」で、友達、家族、動物などの絵画61点が展示されている。
今回の作品応募総数は20万2762点。そのうち海外からフランス381点、イギリス269点、スイス107点、シンガポール502点が寄せられた。「CG
(コンピュータグラフィックス)部門」の応募も前年を上回る757点、特別賞の6点のうち2点もCG
部門の作品。
2003年の第27回のコンクールは、テーマを「大好きなもの〜家族・どうぶつ・あそび〜」に決定、日本での5月募集開始に先立ち、ルーヴル展示期間中の3月25日より、館内にて指定の画用紙を設置しフランスでの応募を開始。
●「創作熟語」人気投票ベスト50発表(03年3月12日)
毎年、1年間の世相を表現する「創作四字熟語」を募集し年末に発表している。今回、保険料払込免除特約「Q極プラン」にちなんで、『あなたが選ぶ!Q
極の創作四字熟語』と題し、これまでの優秀作品130
編の中から、インターネットで2月下旬に一般読者の人気投票を行い、ベスト50を選び発表。
<人気投票ベスト50の主な上位作品>(@投票者のコメント・抜粋、A作品応募年
B元の言葉 C支持率・%)
1位:日本熱闘@日本中が熱い応援をしたサッカーW
杯。一番印象深い(石川県・36 歳・女性)、A02年、B日本列島、C22.1
2位:凍傷株価@景気の底冷えが象徴的。早く雪解けがこないかなと思う毎日(京都府・50
歳・女性)、A02年、B東証株価、C 17.9
3位:万国胸痛@01.9.11の米国同時多発テロは最も胸痛む出来事(富山県・35
歳・女性)、A01年、B万国共通、C15.4
4位:突然権威@田中耕一さんの突然のノーベル賞受賞、その後の役職抜擢(秋田県・44
歳・男性)、A02年、B突然変異、C13.7
5位:圏外孤独@便利なはずの携帯電話なのに・・・(福岡県・29
歳・男性)、A00年、B天涯孤独、C12.3
6位:必生帰願@北朝鮮に拉致された人達の全員帰国まで忘れてはいけない(神奈川県・42
歳・女性)、A02年、B必勝祈願、C 12.2
●三井住友銀行とのATMメニュー拡大(03年3月6日)
住友生命と三井生命は平成13年7月開始の三井住友銀行のATM約7100台(コンビニエンスストアam/pm店舗内に展開している@BANK約1100台含む)における取引業務を拡大。従来の契約者貸付に加えて、3月10日から新たに「積立配当金の引き出し」や「契約者貸付金の返済」などの利用が可能(@BANKは3月17日から)。また三井住友銀行のATMでは生命保険専用画面の表示や円単位の入金が可能となるなど、カードによる利便性が飛躍的に向上する。なお、カード発行枚数は、三井生命が約95万枚、住友生命が約341万枚(平成14年12月末現在)
《ATM提携の概要》
▽取引業務=@契約者貸付金・積立配当金・据え置き給付金・据え置き祝い金・保険ファンド・保険積立金の引き出し・借り入れ・照会、A契約者貸付金返済・保険ファンドの入金・照会
▽利用可能カード=住友生命、三井生命発行の保険カード
▽取扱単位=千円単位((入金等は円単位)
▽手数料=210円(照会・入金は無料)
▽サービス時間=@出金=住友生命…平日8〜23時・土日曜9〜19時、三井生命…平日8〜21時(土日は取扱不可)、ともに祝日・年末年始は取扱不可、A入金=平日8時45分〜18時(土日祝日・年末年始は取扱不可)
●新システムで給付金事務を本社集約化(03年1月8日)
1月6 日より、新規開発した「給付金イメージ審査システム」を立上げ、全国の支社で行なっている給付金事務の本社(大阪市)への集約化に着手した。1月に大阪府下10
支社で先行実施し、その状況を踏まえ平成15年度中に全社の給付金事務を本社集約する予定。医療・介護などの生前給付型商品へのニーズの高まりから、給付内容は多様化し、現在、全国の約100支社に寄せられる給付金請求件数は1日あたり約2
千件と給付金支払事務は増加傾向にある。正確・迅速な給付金支払いの実現に努め、顧客満足度を向上すべく、「給付金イメージ審査システム」の新規開発を進めてきたもの。
<給付金イメージ審査システムの概要>
給付金手続きにおける請求書や診断書などの各種書類をスキャナーで読み取らせイメージ・データ化したうえ、パソコン画面を利用してすべての事務工程を連携させるワークフロー・システム。イメージ・データ処理によりペーパーレス化が可能となり、従来は煩雑であった必要書類の付き合わせ作業やその後の現物書類の物流作業を円滑にすることができる。さらに支払審査業務も、機械審査機能の拡充により、従来以上に正確・迅速な支払が可能となる。この「給付金イメージ審査システム」を活用し、給付金事務の本社集約化を図る。
<住友生命の給付金支払実績>
▽平成12年度実績:支払件数73万6千件、支払金額947億円 ▽平成13年度実績:支払件数78万7千件、支払金額952億円 ▽平成14年度予想:支払件数83万9千件、支払金額959億円(11月までの支払累計に基づき予想計算)
●コールセンターの保全サービス拡充(03年1月8日)
1月6 日より、アフターサービスの向上を目的として、今まで限定的だったコールセンターにおける取扱業務を「生命保険に関する問い合わせ・手続全般」へと拡充。併せて、大阪府下において従来各支社で実施していた契約者への電話応対業務をコールセンターに集約した。今後もコールセンターを「非対面チャネルにおける住友生命の“顔”」と位置づけ、営業職員をはじめとした対面チャネルと連携を図りながら、保全サービスの向上に努める。
<コールセンターの概要> (平成15年1月6日現在 )
1、取扱内容(☆は新規サービス):住 所・電話番号変更、保険料振替口座変更の手続きに関する照会、生命保険料控除証明書の再発行、契約者貸付の利用、積立配当金・据置保険金・育英資金・生存給付金・キ
ャッシュバック引き出しの手続きに関する照会、☆満期保険金の手続きに関する照会、☆名義変更の手続きに関する照会、☆契約内容の変更・保障内容見直しの手続きに関する照会、☆入院・手術・通院など給付金、死亡保険金の手続きに関する照会、☆その他加入契約内容に関する問い合わせ
2、取扱時間:午前9 時〜午後5 時(土・日・祝日・年末年始を除く)、「生命保険料控除証明書の再発行」については24
時間・年中無休で対応(一部、機械音声応答による受付あり
)
3、電話番号(アクセスポイント):(大阪)06 −6937 −1616、(東京)03
−3345 −7878
●横山社長の年頭訓辞(要旨)(03年1月6日)
<構造改革のスピードアップ>
構造改革の取り組みは着実な成果となって表れているが、一方で環境の変化は我々の努力を上回るスピードで進んでいる。環境がどうあれ勝ち抜いていく強い経営体質を自力で築くために、「自主独立」の精神を発揮して改革のスピードを更に加速させる。その際に大事なことは、全員が保険の「一件の重み」を片時も忘れない仕事を心掛けると同時に、営業職員「一名の重み」を肝に銘じて育成革命に万策を尽くしていくことだ。
<住友生命の新しい成長ビジョン>
「悲しみと共に貧しさがやってこないように」という一文に集約された生命保険の意義・使命に忠実に、我々は死亡保障分野を広げ、社会公共の福祉に貢献してきた。これは今後も我々にとって不変の真理であり第1の使命である。一方、少子高齢化が進む中で、「悲しみと共に〜」の対句である「老いて貧しさに泣かないように」という言葉が表す「介護や医療保障等の生前給付保障分野」が、我々の第2の使命として大きく浮上してきた。長寿社会をしっかりと支えることで、人生を楽しみ、長生きを喜び合うという国民の夢に貢献することこそ、我々の新しい使命である。この2つの使命を全うすることが、住友生命の新しい成長ビジョンである。この成長ビジョンを実現するために、「家族」という縦軸と、死亡保障に加えて、医療、介護、損保と広がっていく「保障分野」という横軸の両面から、当社商品の「家庭内シェア」を高めていく「総合家族保障戦略」をしっかりと進めていこう。
<不況こそチャンスという気概で>
「不況またよし」「責任は我にあり」(松下幸之助氏「不況克服の心得十ヶ条」)という2つの言葉にあるとおり、不況こそ「ゆるみ」を引き締め、新たな改善・発展を生むチャンスである。当社が戦後、厳しい環境をバネに躍進してきた背景には、「一人ひとりの働きではどこにも負けない」という強い気概があった。これを思い起こして、環境に打ち勝ち、自分自身に打ち克つ強い仕事を貫いてほしい。一人ひとりがより強く成長することで、住友生命の新しい成長路線を築く1年にしようではないか。
●恒例の創作四字熟語優秀作品決まる(02年12月12日)
13 回目を迎える今回は、全国から9255
作品が寄せられた。
〈優秀作品10 編〉
▽にっぽんねっとう「日本熱闘」(日本列島):サ
ッカーW 杯では日本全国が熱くなった!千 葉県・高橋
いづみ(27 歳)
▽ひっしょうきがん「必生帰願」(必勝祈願):必
ず生きて帰ってきてという願いは、拉致家族だ
けでなく国民全体の願い。埼玉県・太田 一郎(31
歳)
▽とつぜんけんい「突然権威」(突然変異):ノ
ーベル賞をみごと受賞された田中さん。愛 知県・鈴木
友美(32 歳)
▽てんかごめん「添加御免」:(天下御免):許可されていない添加物が食品に使われていた事が発覚。多くの謝罪広告が新聞に載った。岐阜県・神谷
マサ子(50 歳)
▽とうしょうかぶか「凍傷株価」(東証株価):凍
りつき傷ついた株式市場。神 奈川県・大森 俊二(69
歳)
▽おうきゅうそち「桜急措置」(応急措置):今年は各地の桜が異例の早さで開花し、祭や花見が繰り上げられた。愛知県・長谷川
祐一(21 歳)
▽さんさんごご「燦燦五五」(三々五々):松井選手、メジャーへ行っても光り輝いてくださ
い。東京都・小山 桂子(47 歳)
▽しへいはっこう「紙幣初紅」(紙幣発行)。紅一点、女性として初めて紙幣に起用される樋
口一葉。大阪府・山田 直行(54 歳)
▽とうきょうとちょう「東京賭庁」(東京都庁):石原都政の切り札「カジノ構想」。まさに都を賭
けた大勝負。東京都・小林 禎(36 歳。東京都・上沢
卓美(29 歳)
びみょうせいけい
▽微妙整形(美容整形)今 年はプチ整形が大流行!出来上がりのほどは個
人差があるようで…。東京都・上沢 卓美(29
歳)
●総合生活設計ネットサービス開始(02年12月9日)
12 月10 日より、インターネットを通じて、精緻なライフプランシミュレーション、生命保険の見積もり、税務相談などの生活設計サービスを提供するサイト「Custanet
@ほけん」を開設。これまで大企業や官公庁のイントラネット上で、従業員向けに生活設計サービスを提供してきた福利厚生サービスサイト「Custanet
(カスタネット)」(480団体導入)で培った福利厚生に関するノウハウを活用し、ポータルサイトの運営に定評のあるエキサイト株式会社と共同開発したもの。さらに、企業経営者向けに、ビジネスマッチングや双方向の確定申告相談のサービスも搭載し、様々なニーズに対する最適なソリューションを提供。
〔「Custanet @ほけん」の主なサービス内容〕
▽ライフプラン21:ネット上での情報入力により、精緻なライフプランシミュレーションを行えるサービス。
▽保険料見積り:生年月日と性別を入力すれば、その場で6
タイプの保険の一括見積り結果を表示。
▽クラブスミセイ:住友生命契約者専用の会員サービス。会員優待価格でのオンラインショッピングなど多彩なメニューを搭載。
▽スミセイネットATM:住友生命契約者専用サービス。契約内容照会や契約者貸付などの保険取引がネット上で可能。
▽確定申告相談:煩雑な確定申告についての相談を、公認会計士がネット上で対応する双方向サービス(一部有料)。
▽ビジネスマッチング:仕事を「頼みたい会社」と「引き受けたい会社」を引き合わせるサービス。業種及び取引エリアから検索可能。
<Custanet @ほけん URL>http://pro.e-sumisei.com/hoken/
●上半期業績:新契約高17.9%減、保有契約高4.7%減(02年11月26日)
02年度上半期業績を発表。保険成績は、個人保険・年金の新契約高は前年同期比17.9%減の8兆5221億円、失効・解約高は13.8%減の9兆2377億円、保有契約高は4.7%減の194兆2253億円。団体保険の新契約高は15.8%減の7446億円。団体保険の保有契約高は2.3%減の40兆942億円、団体年金の保有契約高(責任準備金)は11.7%減の3兆9814億円。収支面では、経常収益は2兆1625億円、うち保険料等収入は8.3%減の1兆2884億円、資産運用収益は11.9%増の2902億円、基礎利益は11%増の1338億円。経常収支残高は97.8%減の9億3400万円。総資産は4.6%減の22兆2627億円(住友ライフ・インベストメントの年金資産残高を含む総資産は23兆4514億円)。ソルベンシーマージン比率は0.1ポイント低下し452.2%。
●旧本社建て替え、超高層ビルに(02年10月25日)
大阪市北区中之島にある旧本社ビルの建替え計画・新築工事着工にあたり、10
月28 日起工式を行う。中之島地区は大阪市内屈指のオフィスゾーンで、同社計画を含めた大規模開発が次々と計画され、政府の主導する都市再生本部においても、大阪駅周辺、御堂筋と一体で「都市再生緊急整備地域」として指定を受けている。新ビル計画は敷地面積5,534.15
u、地下2 階地上28 階、延床面積73,864.90
u、高さ約140 m の超高層テナントビルであり、梅田や御堂筋、大阪城方面まで一望できる中之島地区の新たなランドマークとなる。竣工は平成17
年8 月。
オフィス基準階事務室は、1,700 uを超える連続無柱空間であり、天井高2,800mm
、奥行き最大16m 、床積載荷重500kg/u(一部重荷重ゾーン1,000kg/u)などゆとりのある空間。空調設備には、冷却水としての河川水の利用や、中間期(春・秋)には外気を取り入れるなど自然未利用エネルギーの活用、また夜間電力を有効に活用する氷蓄熱システムの導入、照明には自動調光システムを採用するなどの省エネルギーを通じて、環境に配慮している。
●「ライブワン」のコンサルティング機能拡充(02年10月17日)
「総合生活口座LIVE ONE (ライブワン)」(最低保証利率付3
年ごと利率変動型積立終身保険)の総合取引サービスの一環として、新たに「Q極プラン」「家族夢設計」の2サービスを追加。21日発売の「Q 極プラン」(保険料払込免除特約)は、所定の要介護状態・3
大成人病・5 つの重度慢性疾患に該当したときに、以後の保険料払込みなしで保障を継続することができる。生活習慣病から要介護まで、保障範囲は業界最高水準。9月27日開始の「家族夢設計」によるコンサルティングセールスは、営業職員が、顧客家族の将来の夢を聞くことを通じて“夢を支える保障”と“夢を叶える積立”を提案する“家族夢設計”活動を展開すべく、「ライブデザイン・家族夢設計編」を新たに追加。「ライブデザイン・家族夢設計編」では、従来の保険営業にはなかった業界初の“夢費用”という考え方を取り入れ、顧客家族の将来の夢を具体的にシミュレーションすることができる。
<新サービスの概要>
1 .保障範囲は業界最高水準 「Q 極プラン」
a .「Q 極プラン」の特長
@ 保障範囲は業界最高水準:所定の要介護状態が続いたとき・3
大成人病・5 つの重度慢性疾患に該当したときに、以後の保険料の払込みなしで保障を継続できる特約。特に、患者数の多い高血圧性疾患や糖尿病などの慢性疾患(重度慢性疾患保障保険特約=愛称:V
ガードで保障している範囲と同じ)まで保障していることから、保障範囲は業界最高水準となっている。
A 選べる保険料払込免除プラン:平成12 年9
月から、所定の要介護状態が続いたときに以後の保険料の払込みなしで保障を継続できる「ウェイバープラン」を発売している。「Q
極プラン」発売以降も「ウェイバープラン」も選べる。
b .「Q 極プラン」の給付内容
【保険料の払込が免除となる理由】
★所定の要介護状態が続いたとき:被保険者が寝たきり状態・痴呆状態等の所定の要介護状態になられ、その状態が180
日以上継続していると医師によって診断されたとき。
※ 介護収入保障特約=愛称:らぶの介護年金の支払い理由と同様。
★3 大成人病により次のいずれかに該当したとき
▽悪性新生物(がん):被保険者が保険期間中に生まれて初めて悪性新生物(がん)に罹患したと医師によって診断確定されたとき。
▽急性心筋梗塞:被保険者が保険期間中に急性心筋梗塞を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日から60
日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき。
▽脳卒中:被保険者が保険期間中に脳卒中を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日から60
日以上、言語障害・運動失調・まひ等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき。
※特定疾病保障定期保険特約=愛称:リガードの特定疾病保険金の支払い理由と同様。
★5 つの重度慢性疾患により次のいずれかに該当したとき
▽重度の高血圧症:被保険者が約款所定の高血圧症と医師により診断され、それを原因として、保険期間中に高血圧症が一定の病状に至ったと認められる約款所定の状態に該当したとき。
▽重度の糖尿病:保険者が約款所定の糖尿病と医師により診断され、それを原因として、保険期間中に糖尿病が一定の病状に至ったと認められる約款所定の状態に該当したとき。
▽慢性腎不全:被保険者が初めて慢性腎不全と医師により診断され、それにより保険期間中に、永続的に行う人工透析療法を開始したとき。
▽肝硬変:被保険者が初めて約款所定の肝硬変に罹患したと医師により診断されたとき。
▽慢性すい炎:被保険者が初めて約款所定の慢性すい炎に罹患したと医師により診断されたとき。
※重度慢性疾患保障保険特約(愛称:V ガード)の重度慢性疾患保険金の支払い理由と同様。
c .付加できる保険種類:ライブワン(Fan
タイプを除く全てのタイプに付加可能)
d .契約年齢範囲:15 〜65 歳
2 .業界初!“家族夢設計”の展開
a .家族夢設計とは:顧客家族の将来の夢を聞くことを通じて、“家族をとりまくリスクに対する保障(夢を支える保障)”と“家族全体のニーズに応じた資金面での一生涯のサポート(夢を叶える積立)”を顧客家族と一緒に考え、提案するコンサルティングセールスを“家族夢設計”と位置付け、以下のツールとともに具体的営業活動として展開していく。
b .ライブデザイン(家族夢設計編):顧客家族構成や生活スタイルにあわせて、将来の必要保障額を算出するツールとして、「ライブデザイン」を用意しているが、この「ライブデザイン」をレベルアップし、契約者がこれからも元気に過ごすことを前提として、顧客家族の夢の実現をシミュレーションできる「ライブデザイン(家族夢設計編)」を新規対応。
【 業界初のコンセプト“夢費用” 】
夢 費用(契約者と家族の夢の実現に使えるお金)=
契約者が将来得られるであろう収入金額 − 最低限必要となる生活費(生活費・住居費)。この“夢費用”をもとに、「子どもの教育・結婚」「マイホーム」「老後」「マイカー」「レジャー」「その他
契約者自身の夢」といった将来の夢の中から、どんな夢をどれぐらい実現できるのかを具体的にシミュレーションすることができる。
c .家族夢設計ガイド
「ライブデザイン(家族夢設計編)」でのシミュレーションにあたって、将来の夢を具体的に考えることができる情報冊子「家族夢設計ガイド」をあわせて作成した。
●変額年金窓販の北陸銀行とATM提携(02年10月8日)
10 月15 日(火)より、北陸銀行のATM
において、契約者向けに発行する生保カードでの契約者貸付の利用および利用可能額照会の取扱いを開始。北陸地方に強い顧客地盤を有する北陸銀行の窓口で10
月から販売している「たのしみVA (変額年金:年金原資保証型)」の契約者のアフターサービスの1
つとして、契約者貸付サービスが利用できる。
<ATM 提携の概要>
▽取 扱 内 容:契約者貸付の利用および利用可能額照会
▽取扱開始日:平成14 年10 月15 日(火)
▽ 取 扱 時 間 : 平日 AM8 :00 〜PM9
:00、土曜日 AM9 :00 〜PM7 :00、日
曜日 AM9 :00 〜PM7 :00<祝日、年末・年始(12/31
、1/1 〜3 )、GW (5/3 〜5 )は利用不可>
▽利用可能カード:クラブスミセイ キャッシュカード、スミセイAL
カード
▽負担手数料:210 円(消費税含む)
【参考】住友生命のカード状況:カ ード保有枚数約317
万枚(平成14 年3 月末現在)、カ ード利用件数約165
万件(平成13 年4 月〜平成14 年3 月)
●ルーブル美術館展示作品決まる(02年10月7日)
26 回こども絵画コンクール」を開催、6 月から8
月にかけて作品を募集した結果、国内はもとよりイギリス、フランス、スイス、シンガポール等海外からも多数の応募があり、応募総数は20万2762
点に上った。1977年の同コンクール開始以来、応募総数は801
万点を超えた。
9 月20 日に全国審査会を東京で実施し、特別賞の文部科学大臣奨励賞 :上田 理恵(中2
・神奈川県)、全 国造形教育連盟委員長賞 :常盤
奈津(小4 ・東京都)、日 本教育美術連盟理事長賞
:上西 希生(小5 ・北海道)、日 本ユニセフ協会会長賞
:辻本 樹 (4 歳・和歌山県)、フ ランス大使館賞
:中村 雅 (中1 ・大阪府)、ル ーヴル美術館賞
:國井 幹吾(小1 ・山形県)の受賞作品を始め、来年3 月より1 ヵ月にわたり仏ルーヴル美術館に展示される61
点が決定した。
●世相を表現した創作四字熟語募集(02年10月1日)
世相を的確に表現した恒例の「創作四字熟語」を募集。全応募作品の中から選定した優秀作品10
編と入選作品40 編は、12 月中旬に決定。昨年は、全国から9956 作品が寄せられた。
<募集要項>
◆募集テーマ :2002 年の世相を的確に表現した「創作四字熟語」で未発表のもの
◆応募締切 :2002 年11 月11 日(月)必着
◆審査発表 :2002 年12 月中旬(入選発表は賞品の発送をもってかえる)
◆ 審査員 :俵 万智(歌人)
◆応募方法 :官製ハガキに、下記の事柄を明記。
◇作品1 編(2 作品以上の記入は無効)
◇読み方
◇もとの四字熟語
◇作品の簡単な説明
◇応募ジャンル(下記のうちどれか一つ)
(政治/経済/社会/国際情勢/文化・スポーツ/流行・芸能)
◇住所・氏名・年齢・性別・職業(学校)・電話番号
◆宛 先 :〒540-8512 大阪市中央区城見1 −4
−35、住 友生命本社広報課「創作四字熟語」係
◆選考方法 :全応募作品の中から入選作50 編(うち優秀作10
編)を選定。
◆ 賞
◇優秀作10 編:松嶋菜々子オリジナル図書カード(3,000
円分)及びスミセイオリジナルグッズと入選作品集
◇入選作40 編:松嶋菜々子オリジナル図書カード(2,000
円分)及びス ミセイオリジナルグッズと入選作品集
◆「創作四字熟語」は、下記のインターネットホームページでも応募できる。
<応募ホームページアドレス> http://www.sumitomolife.co.jp/jukugo.html
●全国の信用金庫とATM提携(02年9月19日)
10 月1 日(火)より、全国信用金庫協会を通じ、一部を除く全国の326信用金庫とATM
提携し、約1 万8 千台のATM で、同社が契約者向けに発行する生保カードによる契約者貸付の利用および利用可能額照会の取扱いを開始(札幌信用金庫、西武信用金庫、東春信用金庫、鳥取信用金庫は、平成15
年4 月1 日サービス開始予定。なお、既に平成14 年3 月よりサービス開始している京都中央信用金庫を合わせると、提携信用金庫は327
信用金庫)。全国信用金庫協会を通じた信用金庫とのATM
提携は、生保業界で初の試み。この提携により、住友生命のATM
ネットワークは生保業界で最大規模の約6 万台となり、同社カードによる資金取引の利便性が向上する。今後、契約者貸付以外の生保出金業務や保険料の入金等のサービス拡大を検討する。
●三井住友銀行で変額年金窓販(02年9月17日)
三井住友銀行と生命保険募集代理店委託契約を締結し、10
月1 日から「投資型年金バリュータイプ たのしみAce
」を同行の全国の本支店、出張所で販売。「たのしみAce
」は8 種類の特別勘定の中から運用対象を選び、その特別勘定の運用実績に応じて積立金額が変動し、年金支払開始日の前日の積立金額に基づいた年金額を支払う変額個人年金保険。
<「たのしみAce」 の主な特長>
1、8種類の特別勘定の中から、自由に運用対象を選択・組合せ可能:投資信託を中心に多彩なラインアップの中から、ニーズに応じた特別勘定を自由に選択し、組み合せることが可能。
2、運用ニーズに応じ、特別勘定間で自在にスイッチング(積立金の移転):スイッチングは年間12
回まで無料。電話またはインターネットでタイムリーに手続きすることが可能。
3、独自の運用実績比例体系を導入、リーズナブルなコストで資産運用の成果を効率よく積立金に反映:契約の維持・運営に係る費用(保険契約関係費)については特別勘定の運用実績に比例する体系を導入(経過年数10
年以上の長期継続契約についてはさらに優遇)。また、資産運用関係費については特別勘定の主な運用対象となる投資信託の信託報酬を低く設定することによって、トータルとして低廉なコスト体系を実現。
<「たのしみAce 」の概要>
@ 特別勘定の運用実績により積立金額などが変動:契約日から年金支払開始日の前日までの資産の運用は他の保険種類とは区別した特別勘定で行う。資産の運用実績に基づき、積立金額・解約返戻金額・死亡給付金額・災害死亡給付金額が変動。
A 将来受け取る年金額は契約時には定まっていない:年金額は、年金支払開始日の前日までの運用実績により増減する積立金額により、年金支払開始日に定まる(年金額には最低保証はない)。なお年金支払開始日以後の資産は、一般勘定により運用されるため、年金開始後の配当による部分を除き、年金額は一定になる。
B 死亡給付金額・災害死亡給付金額:年金支払開始日の前日までに死亡したときは、死亡時の積立金額を死亡給付金として支払う。死亡給付金額に最低保証はない。また、不慮の事故により死亡した場合には災害死亡給付金として、死亡時の積立金額と基準金額(=一時払保険料)のいずれか大きい額を支払う。
C8 種類の特別勘定による資産運用が可能:国内株式型からバランス型まで、多彩な特別勘定を自由に選択し組み合わせることが可能。8
種類の特別勘定への繰入割合は1%単位で指定できる。
D 特別勘定間でのスイッチング(積立金の移転):据置期間中は特別勘定の積立金の全部または一部について、他の特別勘定へ自由に移転することができる。スイッチングは年12
回まで無料(年13 回目以降は所定の費用が必要)。
E 低廉な費用:保険契約関係費(契約の維持・運営に係る費用)に、特別勘定の運用実績に比例する体系を導入し、低廉なコストを実現。また経過年数10
年以上はさらに低くしており長期継続契約を優
遇。特別勘定の主な運用対象となる投資信託の信託報酬の低さとともに、資産運用の成果を効率よく積立金へ反映する。
*経過年数10 年未満の場合(例)
特別勘定の運用実績:1.5%以下 6.5% 16.5%
保険契約関係費: 0.75% 1.0% 1.5%
(経過年数10 年以上の場合、上記率よりさらに0.3%低くなる)
<特別勘定の種類と運用方針>
@国内株式A:株式投資信託「VA 牛若丸GS 日本株ファンド」を主な運用対象。ゴールドマン・サックス・アセット・マネ
ジメント。日本の株式を主要投資対象に、ファンドマネージャーが自ら会社訪問を行い、事業の収益性と成長性、経営陣の質、バリュエーション(株価評価)の主に3つの視点から長期的視野に基づ
いて銘柄選択を行う。
A国内株式B:株式投資信託「フィデリティ・日本成長株・ファンドVA3
」を主な運用対象。フィデリティ投信。日本の株式を主要投資対象に、個別企業分析により成長企業を選定し、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行い、積極的に信託財産の成長を目指す。個別企業分析にあたっては、充実したフィデリティ・グループの日本および世界主要金融拠点のアナリストによる企業調査を活かした運用を行う。
B国内株式インデックス:株式投資信託「日経225VA
」を主な運用対象。住友ライフ・インベストメント。日経平均株価と連動する投資成果を目指して運用を行い、原則として日経平均株価に採用されている株式の中から200
銘柄以上に投資。
C外国株式A:株式投資信託「ステート・ストリート外国株式インデックス・ファンドVA1
」を主な運用対象。ステート・ストリート投信投資顧問。日本を除く世界の主要国の株式を主要投資対象とした分散投資を行い、中長期的に日本を除く世界の主要国の株式市場の動きに連動した投資成果を目指して運用。為替ヘッジは原則として行わない。
DバランスA:証券投資信託「ワールド・パッケージVA
」を主な運用対象。さくら投信投資顧問。主として国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4
つの投資信託受益証券に約25%ずつ分散投資を行い、長期的に安定した信託財産の成長を目指す。国内株式・国内債券はさくら投信投資顧問が運用。外国株式はドイチェ・アセット・マネジメントが運用。為替はフルヘッジを原則とする。外国債券はベアリング投信投資顧問が運用、原則として為替ヘッジは行わない。
EバランスB:株式投資信託「大和住銀グローバルバランスファンドSVA
」(愛称:七つの海SVA )を主な運用対象。大和住銀投信投資顧問。主としてインターナショナル株式、グローバル債券、日本株の3つのマザーファンドへの投資を通じて日本を含む世界各国の株式および公社債へ分散投資を行い、信託財産の長期的な成長を目指す。資産配分は株式60%、債券40%を基準に、T.ロウ・プライス・グローバル・アセット・マネージメント社(以下「TRPGAM
」)の助言に基づき決定。インターナショナル株式およびグローバル債券部分は、TRPGAM
が運用を行い、原則として為替ヘッジは行わない。日本株部分は、大和住銀投信投資顧問が運用。
F米ドル短期金融市場:米ドル建の預金等、短期金融商品に投資し、米ドル建ベースでの安定的な収益を確保することを目的とした運用を行う。為替ヘッジは原則として行わない(本特別勘定は住友生命が直接運用)。
G短期金融市場:コールローンや預金等の短期金融商品に投資し、安定的な収益を確保することを目的とした運用(本特別勘定は住友生命が直接運用)。
<契約者向けディスクロージャーならびにアフターサービス>
契約者には定期的に契約内容や決算内容について書面にて知らせる。
・契約内容…年2 回、契約応当日の属する月とその6
ヵ月後の月のそれぞれ月末の現況を知らせる。・決算内容…住友生命の決算概要および各特別勘定について、事業年度末の情報を知らせる。
また、特別勘定の運用状況、積立金に関する照会や、スイッチング(積立金の移転)に関する照会
や手続きは電話(スミセイ資産運用ダイヤル:0120-506-154
)およびインターネット(住友生命ホー
ムページ:http://www.sumitomolife.co.jp )受け付ける。
●四国銀行とATM提携(2002年9月12日)
10 月10 日(木)から四国銀行のATMで、住友生命が契約者向けに発行す
る生保カードでの契約者貸付の利用および利用可能額照会の取扱いを開始
。
四国全域に顧客基盤を持つ四国銀行と提携することで、住友生命カードによる
資金取引の利便性が向上する。
また四国銀行の窓口で10 月から販売予定の住友生命「たのしみVA
(変額年金:年金原資
保証型)」の契約者へのアフターサービスの1
つとして、契約者貸付サービスが利用できる。
<ATM 提携の概要>
取 扱 内 容:契約者貸付の利用および利用可能額照会
取扱開始予定日:10 月10 日(木)
取 扱 時 間:
平 日 AM 8 :00 〜PM 9 :00、
土曜日 AM 9 :00 〜PM 7 :00、
日 曜日 AM 9 :00 〜PM 7 :00(祝日、年末・年始12/31 、1/1 〜3、GW 5/3 〜5
は利用不可)
利用可能カード:ク ラブスミセイ キャッシュカード、スミセイAL
カード
負担手数料:210 円(消費税等含む)
<参考>住友生命のカード状況:
カ ード発行枚数約317 万枚(平成14 年3
月末現在)、
カ ード利用件数約165 万件(平成13 年4
月〜平成14 年3 月)
●三井住友アセットマネジメント合併で調印(2002年9月2日)
三井生命グローバルアセットマネジメント、住友ライフ・インベストメント、スミセイ・グローバル投信、三井住友海上アセットマネジメント、さくら投信投資顧問の5社は、三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行の4社が平成14年4月26日に発表した「運用子会社の合併について」に基づき、合併に向けた具体的協議を行ってきたが、このたび最終合意に至り、9月2日に合併契約書に調印。今後、関係当局の認可および各社株主の承認を得た後、平成14年12月1日をもって合併する予定。統合新会社である三井住友アセットマネジメントでは、各社が持つプロダクト毎の運用スタイルにおいて、一貫性を維持したうえで、それぞれの強みを生かすことにより、一層の運用力強化、プロダクト構成の充実を図っていく。合併契約書調印を受け、顧客が満足する最高品質のサービスと商品を提供すべく、引き続き合併準備委員会の下、専門部会を中心として具体的協議を行っていく。
《新会社概要》
▽商号=三井住友アセットマネジメント株式会社(英文社名:Sumitomo
Mitsui Asset Management Company, Limited)
▽役員構成(予定)=代表取締役会長:大瀧昌三(現三井生命グローバルアセットマネジメント代表取締役会長)、社長(CEO):井上恵介(現住友ライフ・インベストメント代表取締役社長)、専務取締役:吉村公雄(現さくら投信投資顧問代表取締役専務)、専務取締役:玉村邦夫(現三井住友海上アセットマネジメント常務取締役)、非常勤取締役:秋山裕和(現日本電気特別顧問)、同:椿原久光(現三井不動産専務取締役専務執行役員)
▽資本金=20億円
▽株主構成=三井生命30.0%、住友生命35.0%、三井住友海上17.5%、三井住友銀行17.5%
▽存続会社=三井生命グローバルアセットマネジメント
▽合併期日=平成14年12月1日
▽本店所在地=東京都港区愛宕2−5−1
[受託資産残高](14年3月末現在)
(時価ベース、単位:億円、※総受託資産には投資助言契約資産を含む)
| 合計 | 三井生命 グローバル アセット マネジメント |
住友ライフ・ インベスト メント |
スミセイ グローバル 投信 |
三井住友海上 アセット マネジメント |
さくら投信 投資顧問 |
|
| 総受託資産残高 ※ | 132,360 | 20,533 | 77,088 | 1,785 | 27,280 | 5,675 |
| 投資一任契約資産残高 | 32,642 | 15,817 | 12,460 | 0 | 1,889 | 2,776 |
| うち年金 | 31,894 | 15,697 | 12,193 | 0 | 1,386 | 2,617 |
| 投資信託残高 | 6,999 | 808 | 1,342 | 1,784 | 604 | 2,461 |
●「ふるさと」アンケート実施(02年8月7日)
「ふるさと」のイメージを漢字一文字で表現すると・・・インターネット応募による自由記入方式で、アンケート実施。全体で、10
%を超える支持を集めたのは1位の『山』と2位の『海』の2
文字。3 位には『母』、4 位『田』、5位『緑』、7 位『川』など。ふるさとの自然と母への慕情をイメージした漢字が上位を占めた。
●大垣共立銀行とATM提携(2002年7月1日)
大垣共立銀行と住友生命は年8 月5 日(月)から、同行のATM635
台において住友生命が契約者向けに発行する生保カードでの契約者貸付、利用可能額照会の取扱いに関する提携を開始。大垣共立銀行は岐阜県・愛知県下を中心に152
店舗を有し、国内初のCD ・ATM の年中無休稼働を実施するなど、サービスネットワークの充実に注力し、地域のリーディングバンクとして他業態との積極的な提携サービスを拡大している。住友生命は、岐阜県・愛知県下に強力な基盤を有する大垣共立銀行と提携することで、住友生命カードによる資金取引の利便性が向上するとしている。
<ATM 提携の概要>
▽ 取 扱 サービス内 容: 契約者貸付の利用および利用可能額照会
▽取扱開始予定日: 平成14 年8 月5 日(月)
▽取 扱 時 間: 平 日AM8 :00 〜PM11
:00、土曜日AM9 :00 〜PM9 :00、日
曜日AM9 :00 〜PM7 :00<祝日、年末・年始(12/31
、1/1 〜3 )、GW (5/3 〜5 )は利用不可>
▽利用可能カード:クラブスミセイキャッシュカード、スミセイAL
カード
▽負担手数料:210 円(消費税含む)
▽住友生命のカード状況:カ ード保有枚数約317
万枚(平成14 年3 月末現在)、カ ード利用件数約165
万件(平成13 年4 月〜平成14 年3 月)
●生保3社がアイワイバンクでATMサービス(2002年6月27日)
イトーヨーカ堂系のアイワイバンク銀行は、第一生命、住友生命、太陽生命の3
社とATM 利用提携を実施、3 社が発行する契約者カードによるATM
サービスを順次スタートする。7 月15日から住友生命、太陽生命、9
月17 日から第一生命がサービス開始予定。アイワイバンク銀行のATM
を利用した生保会社のサービスは初めて。
この提携により、第一生命、住友生命、太陽生命の各社が発行する契約者カードホルダーは、最寄りのセブン−イレブンやイトーヨーカドー等に設置されたアイワイバンク銀行のATM
(東京都、静岡県、埼玉県、大阪府、兵庫県、神奈川県、千葉県、栃木県の1
都1 府6 県に合計4004 台設置)で出金(契約者貸付等の引出し)、ならびに住友生命、太陽生命については入金(契約者貸付の返済等)もできるようになる。
なお、アイワイバンク銀行では昨年7 月に証券会社2
社、今年5 月からクレジットカード会社4 社と提携、8
月からは順次、消費者金融会社7 社との提携を予定。
<生保3社のカード保有枚数とカード利用件数>(3月末)
(平成13 年4 月〜平成14 年3 月)
▽第一生命:約394 万枚、 約215 万件
▽住友生命:約317 万枚、 約140 万件
▽太陽生命:約51 .6 万枚、 約 50 万件
●社会貢献活動を冊子にまとめる(2002年6月11日)
従来よりさまざまな社会貢献活動に取り組んできたが、さらに昨年は創立75
周年を記念し新たな社会貢献活動をスタートさせた。創立75
周年記念事業として取り組んでいる同社の社会貢献活動を中心に、財団法人の活動などを交えて紹介した「住友生命の社会貢献活動〜HUMANY」を作成。
【冊子の内容】
★「創立75 周年記念事業」の取組みを紹介
・痴呆ケア分野への支援: http://www.chihoucare.com
・アシスタントドッグの育成・普及支援:身体に何らかの障害を持つ人々の生活をサポートするために特別に訓練された「アシスタントドック」(当社独自の呼称で盲導犬・介助犬・聴導犬などの総称)への理解と普及をめざした活動を推進。
http://www.assistant-dog.com
★職員25 ,959 人が参加したスミセイ・ヒューマニーリレーを紹介
平成元年より実施してきた地域還元活動を昨年度は全支社・所属で実施し、25
,959 人による活動となった。全国を7 ブロック17
チームに分け、リレー形式で各所属が取り組んださまざま活動を紹介。http://www.sumitomolife.co.jp/katudo.html
☆裏面には、「第53 回全国カレンダー展」経済産業大臣賞を受賞した「点字カレンダー」を掲載。
●ルーブル美術館展示、こども絵画コンクール開催(2002年6月10日)
6月から8月まで「第26 回こども絵画コンクール」の作品を募集。1977
年より毎年開催している同社の社会貢献活動の一つで、開始以来の応募総数は781
万点(昨年18 万2 千点)を超えている。第24
回コンクールから、フランス・ルーヴル美術館との交流を通して、グローバルなコンクールに。ルーヴル美術館学芸員も参加する審査会で選ばれた入賞作品61
点が、世界の傑作と並んでルーヴル美術館に展示される。
【第26 回こども絵画コンクール】
1 .募集時期: 2002 年6 月〜8 月
2 .主 催: 住友生命保険相互会社
3 .協 賛: 全国造形教育連盟日本教育美術連盟
4 .後 援: 文部科学省 財団法人日本ユニセフ協会、
フランス大使館ルーヴル美術館
5 .テーマ: 「 みんな なかよし 」
6 .告 知: 住友生命の各支社・支部にポスター掲示、職員によるご案内、同社ホームペ
ージにて実施。http://www.sumitomolife.co.jp/kodomo
7 .応募方法
・専用の応募用画用紙(A3 サイズ、実際の記入可能なサイズは27.0×39.0
)を使用。
・CG (コンピュータ・グラフィックス)部門は用紙に出力し、専用の画用紙のミシン線内に貼る。
・ 作品は住友生命職員を通じて提出。もしくは最寄りの同支社・支部に郵送または直接提出。
8 .応募締切 8 月上旬(地域により異なる)
9 .審査方法
<審査部門>
●幼児部門:小 学生未満、●小学生低学年部門:1
・2 年、●小学生中学年部門:3 ・4 年、●小学生高学年部門:5
・6 年、●CG 部門:幼 児から中学生まで
*支社審査会(支社別審査)と全国審査会(本社審査)の二次審査制、CG
部門については全国審査会で一括審査。
<全国審査>
a .日時:9 月20 日(金)
b .審査員:全国造形教育連盟委員長・矢木武、日本教育美術連盟理事長・花篤
實、CG 部門各賞:九州芸術工科大学教授・源田悦夫、
特別賞:文部科学省・日本ユニセフ協会・フランス大使館・ル
ーヴル美術館各審査員
c .結果発表:10 月中旬当社ホームページ等で発表予定。全国審査会入賞者には本人宛ダイレクトメールにて入賞結果を通知。
☆ 特別賞:文部科学大臣奨励賞、全国造形教育連盟委員長賞、日本教育美術連盟理事長賞、財
団法人日本ユニセフ協会会長賞、フ ランス大使館賞、ル
ーヴル美術館賞 各1作品
☆ 金賞:各部門 1 作品、☆ 銀賞:各部門 10
作品、銅賞:各部門 20 作品、秀作賞 各部門
約 100 作品
※ ☆印の入賞作品は、ルーヴル美術館にて展示
10 .展覧会
<全国展覧会>
☆10 月19 ,20 日:東京・新宿タカシマヤタイムズスクエア
☆12 月28 〜31 日:阪急百貨店 大阪・うめだ本店
<ルーヴル展覧会>
2003年3月14日〜4月14日:フランス・パリ・ルーヴル美術館
●12月合併、三井住友アセットマネジメントに(2002年6月6日)
三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行は4月26日に発表した各々の運用子会社である三井生命グローバルアセットマネジメント、住友ライフ・インベストメント、スミセイグローバル投信、三井住友海上アセットマネジメント、さくら投信投資顧問の5社の合併にかかる基本合意に基づいて協議を続けてきたが、このたび新たに発足する運用会社の基本事項(商号、役員予定、出資比率)について決定した。
当事者となる5社では、現在合併準備委員会の下に業務分野別の専門部会を発足させ、合併により運用力の強化、経営の効率化を図り、トップクラスの運用会社を作るための具体的協議を進めており、今後、本店所在地、存続会社、その他人事等を順次決定、今年12月を目途に合併する予定。
1.商号:三井住友アセットマネジメント株式会社
(英文社名:Sumitomo Mitsui Asset Management
Company, Limited.)
2.役員(予定):▽会長(三井生命専務執行役員法人業務本部長兼
三井生命グローバルアセットマネジメント取締役会長)大瀧昌三 ▽社長・CEO(住友生命常務取締役嘱常務執行役員)井上恵介
3.出資比率:三井生命30.0%、住友生命35.0%、三井住友海上17.5%、三井住友銀行17.5%
●3月期決算:新契約高3.1%増、保有契約高4.3%減に(2002年6月4日)
個人保険・年金の新契約高(転換含む)は3.1%増の19兆373億円余、失効・解約高jは0.9%増の21兆2625億円、保有契約高は4.3%減の198兆3261億円余に。団体保険の新契約高は168.5%増の1兆3801億円、保有契約高は5.5%増の41兆454億円。団体年金の新契約高は94.7%減の43億円、保有契約高は4.8%減の4兆5071億円。保険料等収入は7.6%減の2兆9312億円、逆ざや額は6%減の2365億円、基礎利益は7.4%増の2985億円余、経常利益は62.1%減の1331億円。総資産は3.2%減の22兆9520億円余。ソルベンシーマージン比率は16.8%低下し534.5%。
●初のブロードバンド版ライフプランニングサービス(2002年5月23日)
日本初のブロードバンド対応のライフプラン診断サービスを6
月から開始。
「ライフプラン診断」は、企業従業員の福利厚生サービスシステム「カスタネット」のメインコンテンツで、利用者の人生設計を自分自身で描くことができるシミュレーションツール。「カスタネット」は同社の福利厚生ノウハウ・情報を、顧客企業の従業員にインターネット上で提供するサービスで、平成12年11月の導入以来、顧客企業は400社、総従業員数100万人にのぼる。
【ブロードバンド版ライフプランニングサービスの内容】
○利用者は「カスタネット」の画面上で、自分の家族や資産の情報等各種情報を入力することにより、住宅購入、両親の介護、子供の教育、老後の生活など、様々なライフイベントを想定したシミュレーションを行い、将来必要な費用や家計の収支への影響等の診断結果を画面で確認することができる。入力項目は登録され、いつでも何度でも入力内容の一部を変更しての再診断が可能。
○また、インターネット上の入力は時間がかかるし面倒といった利用者の要望を踏まえ、紙帳票による診断サービスも提供している。利用者は「カスタネット」で紙帳票による診断を申し込むと、専用の記入用紙が郵送されてくるので、必要事項を記入して返送する。入力データはインターネット上で専用URL
にアクセスすることにより修正、再診断が可能になっている。
○ 上記利用方法に加え、3 つめの利用方法としてブロードバンド対応のライフプラン診断サービスの提供を6
月から開始する予定。昨今のADSL の普及等インターネットの回線環境の進化に合わせて、ブロードバンドユーザーを対象とした「カスタネットBB
(ブロードバンド)」を開発。「 カスタネットBB
」では、高レスポンスなインターネット環境に合わせた「エントリーナビゲーション」を採用しており、画面上のガイドの映像、音声案内に従って必要項目を入力していくだけで簡単にライフプラン診断が実施できる。入力画面も従来の画面の切替ではなく「ストリーミング」技術を用いたものとなっっており、わかり易くストレスのないご利用環境を実現している。
○ なお、「カスタネット」導入企業の従業員だけでなく、より多くの人にライフプラン診断を利用してもらえるよう「カスタネット」のサンプルサイトを開放しており、「カスタネットBB
」も一般に開放する予定。
<カスタネットの主なコンテンツ>
◇ライフプラン診断
◇社内制度(社内制度冊子のWeb 化代行)
◇公的保障制度説明
◇ライフイベント別総合案内
◇ビジネス、くらしのお役立ち情報
◇デジタル法令文例
『カスタネット』サンプルサイト
URL :http://pro.e-sumisei.com/demo/
※「ライフプラン診断」は、上記サイトのTOP
画面メニュー「ライフプラン21 」をクリックする。
●三井住友グループの運用子会社統合、受託残高首位に(2002年4月26日)
三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行は、平成13
年11 月22 日に 発表した「全面提携」にかかる基本合意に基づき、アセットマネジメント事業の再 編成について検討してきた結果、それぞれ の運用子会社である三井生命グローバルアセットマネジメント、住友ライフ・ インベストメント、スミセイグローバル投信、三井住友海上アセットマネジメントおよびさくら投信投資顧問の5 社を合併することで合意。
1 .運用子会社合併の目的: アセットマネジメント市場規模の拡大が期待される一方 で、市場競争の激化が予想され 、これらの市場環境の変化に対応するため、新会社は5 社の強みを活かしつつ、運用力の強化・経営の効率化を図り、最高品質の商品、サー ビスを提供できるトップクラスの運用会社を目指す。
2.新会社のサービス
(1 )運用機能の向上、多様な運用商品の提供: 新会社は、5 社の有するリサーチ機能を集約することにより、リサーチ能力を高 め、各運用子会社の得意とするアクティブ運用の機能を充実させる。また、統 合の効果を活かし、パッシブ運用やオルタナティブ運用にも積極的に取り組んでいく 。これにより新会社は、これまで5 社が培ってきた保険、年金、投 資信託等、さまざまな性格の資金運用ノウハウと併せ、多種 多様な資金運用ニーズに応える総合的な運用会社に生まれ変わる。なお、すでに 現在5 社が提供している運用サービスについては、既存各社の運用スタ イルが新会社に引き継がれ、合併後もその一貫性が損なわれるものではない 。
(2 )利便性の向上: 新会社は、従来5 社において実績のある自社セールス・ネットワーク、コール センター、インターネット、銀行や保険会社等、あらゆる販売チャネルを一元的 に利用することが可能となる。
(3 )リスク管理機能とレポーティング機能の向上:アセットマネジメント業務においては、リスク管理機能およびバックオフィス機能 の重要性が高まってきている。より高度で正確なこれらの機能を確 保するためには、十分なシステム整備が不可欠で、運用会社にとってシステ ムの運営・管理、開発のコスト負担は重く、大きな課題となっいる。 新会社では、従来5 社がそれぞれ利用してきた各種システムを早期に統合するこ とで運営・管理コストの圧縮が見込めるため、より積極的なシ ステム投資が可能となる 。
3.運用子会社の合併時期: 平成14 年12 月を目途とする。なお、 社名、新会社の人事、各社の株主比率、存続会社等については、今後、当事者によ り構成される統合推進委員会において具体的な検討を進める。
●新会社の受託総資産残高(平成14 年3 月末速報値)
(1 ) 投資顧問受託残高:124,501 億円(業界第
1 位相当)
(2 ) 投信純資産残高 : 6,999 億円(業界第13
位相当)
●生保協会長に横山住友生命社長(2002年4月19日)
19日開催の生保協会理事会で、第40代会長に住友生命社長の横山進一氏(現生保協会副会長)を内定。7月19日開催予定の第94回通常総会終了後の理事会で互選される。
●常陽銀行とATM提携開始(2002年4月16日)
住友生命は年5月27日から、常陽銀行のATM932
台において住友生命が契約者向けに発行する生保カードでの契約者貸付の利用および利用可能額照会の取扱に関する提携サービスを開始。常陽銀行は、茨城県下を中心に182
店舗を置く同地域のリーディングバンク。取扱時間は、平日はAM8:00〜PM9:00、土曜日・日曜日はAM9:00〜PM7:00。負担手数料は210 円(消費税含む)。
【住友生命カード状況】
●カード保有枚数約317万枚(平成14年3月末現在)
●カード利用件数約165万件(平成13年4月〜平成14年3月)
●入社式で社長訓辞(2002年4月1月)
【横山進一社長のあいさつ要旨】
今年生誕550周年にあたるレオナルド・ダ・ヴィンチは好奇心の塊で、絵画のみならず彫刻・建築・自然科学など多方面で非凡な業績を残した。このダ・ヴィンチの旺盛な好奇心に習い、フレッシュな目で仕事の意義を問うていくことで、会社に疾風を巻き起こすことを期待している。
ルネサンス期の文化的繁栄は、過去の固定観念を捨て去ることを通じて築かれた。住友生命は今、信頼される強い会社として繁栄し続けるため、過去をリセットし、デフレ時代に相応しい経営体制を再創造するための構造改革に取り組んでいる。改革の最大の課題はお客さまの論理で行動し最良のサービスをご提供し続けることである、ということを常に心に留めておいてほしい。
新入職員への3つの期待の第1は、自分自身を磨くこと。一人ひとりがお客さまに評価されることで企業のブランドイメージも高まることを意識し、担当 職務の知識のみならず、幅広い人間的魅力を備えるために自分を磨き続けていただきたい。
第2はプラス思考で困難に立ち向かうこと。物事は捉え方次第でプラスにもマイナスにもなる。これからの長い社会人生活で様々な困難に遭遇すると思うが、どんな局面においても、常にプラス思考で困難に立ち向かっていってほしい。第3は今いる場所でベストを尽くすこと。臨済録に「随所に主となれば立所皆真なり」という言葉があるが、どこにいても主体性を持って行動すれば、必ず道は拓けてくる。一人ひとりが今いる場所で全力を尽くすことが、会社にとっても自分自身にとっても未来を切り拓いて行く王道となる。
●一時払商品の予定料率引き下げ(2002年3月28日)
保険料払い込み方法が一時払の養老保険・終身保険・個人年金保険・特定疾病保障終身保険・介護年金保障定期保険・介護年金保障終身保険について、4月1日から予定利率を現行1.5%から1.00%に改定する。
[保険料例](男性)
▽養老保険=50歳で、保険期間10年、保険金額300万円の場合、改定後保険料は282万8760円(現行272万4990円)
▽終身保険=50歳で、保険金額500万円の場合、改定後保険料は407万7100円(現行360万9300円)
●新入社員の意識調査実施(2002年3月27日)
2002 年4 月に入社予定の新入職員に意識調査を実施。
どのようなタイプの社会人を目指しているのか、サッカーのポジションを例にあげて聞いてみると、トップは攻守に長け柔軟に仕事をこなす「ミッドフィルダー」タイプ(34.3%)。2位は堅実にゲーム(仕事)をまとめ上げていく「ディフェンダー」タイプ(26.3
%)、3 位は同率(17.6 %)で積極性的な「フォワード」タイプとチーム(職場)の要となり広い視野でゲーム(仕事)を取り仕切る「ゴールキーパー」タイプ。21世紀のビジネス社会を生き抜くために必要な3つの条件は、@「行動力」(38.1%)、A「社交性」(34.8%)、B「責任感」(33.3%)という結果。
理想の上司のタイプは、@「指導力、統率力」のある人(41.0
%)が断然のトップ、次いでA「頼りがい」のある人(17.6%)、B「思いやり、優しさ」のある人(13.3%)の順。
●確定給付企業年金保険を開発(2002年3月26日)
4月1日から導入される確定給付企業年金制度向け商品として、「確定給付企業年金保険」を開発。
この保険は、確定給付企業年金法に定められている「事業主の積立金の管理及び運用に関する契約」として、企業年金の資産運用手段の提供および企業年金制度の管理運営支援を目的としている。
【主な特徴】
@効率的な制度運営・資産運用をサポートするために、キャッシュマネジメントに特化した主契約をはじめ、利率保証(GIC)特約やパフォーマンス追求(特別勘定特約)を目的とした各種運用特約を開発。
A利率保証型の資産運用ニーズに応えるために、資金の特性に応じて、2
つのタイプのGIC 特約(資産固定・給付確保)を用意。これにより、市場金利への感応度を確保しながら、資金計画に応じた効率的な運用をサポートする。特に、給付確保タイプでは設定時における市場金利を享受しながら、一定の流動性も確保できる。
B多様なパフォーマンス追求型の資産運用ニーズに応えるために、特別勘定特約では従来のアクティブ型運用口に加え、相対的に低い手数料で市場と連動した収益を目指す国内株式のパッシブ型運用口を新たに品揃えした。
C複雑化する年金制度へのソリューションを提供するために、同社の30
余年にわたる受託ノウハウやJ −PEC (三井住友グループで共同設立した年金コンサルティング会社)との提携等を活かし、退職給付債務計算などの高度なコンサルティングを通じた制度管理を引き受ける。
【商品概要】
1 .主契約
元本を確保しながら、年金資産運用におけるキャッシュマネジメント機能を集約する。
・主として、保険料収受、契約者の年金規約に沿った給付(老齢給付金、脱退一時金、障害給付金および遺族給付金等)および特約(運用ファンド)との資金振替等を行う。
・予定利率は、短期金利(コールローン)を基準に設定する。(解約控除はない)。なお、金利が一定の幅を超えた場合、予定利率を見直す。
2 .GIC 特約(資産固定タイプ・給付確保タイプ)
市場金利への感応度を留保しながら、一定期間利率を固定したいという資産運用ニーズに応える。
・各単位口は、払込保険料や主契約にある積立金の投入により、毎月1
日に設定。
・保証期間は3 〜10 年間。
・予定利率は保証期間と残存期間の等しい国債の利回りを基準に毎月設定。
・一旦設定された予定利率は保証期間中変わらず適用される。
・期間中の取崩し及び解約には、市場金利に応じた解約控除(市場価額調整)を行う。ただし、その時点の市場金利が設定時点より低下していた場合は市場価格調整はしない。
・給付確保タイプでは、指定した保険料や年金資産を運用するとともに年金支払等の給付を負担する。給付に関わる払い出しには解約控除は適用されない。
・資産固定タイプでは、運用する年金資産をスポット的に設定。投入額が固定されるので、給付確保タイプに比べて高めの予定利率となる。
※主契約とGIC 特約(給付確保タイプ)の組み合わせにより、キャッシュマネージメント勘定としては比較的高い利回りを享受しながら、流動性も確保できる。
3 .特別勘定特約
一定のリスクを許容しながら、より高いパフォーマンスを追求したいという資産運用ニーズに応える。
・これまでのアクティブ運用を中心とした投資対象別口に加え、国内株式のパッシブ口も付加できる。
●大手生保初の単品医療保険発売(2002年3月19日)
「ライブワン」保険ファンドの他保険契約とのスイング制度の実施に併せて無配当医療保険「がんに備えるかしこい保険」を単品で27日から発売。
《「がんに備えるかしこい保険」の概要》
1.特長
▽がんによる入院・手術保障に加えて、がん以外の病気やケガによる入院・手術等も保障。がんの入院給付金はがん以外の入金給付金の倍額を支払う。支払日数は無制限。
▽1泊2日以上の入院で、初日分から給付金支払い。
▽顔のケガで一時金支払い(支払回数は無制限)。また、要介護状態が続いた時、以後の保険料を免除。
▽あらゆる骨折・ひびの時、一時金支払い。骨粗鬆症もカバー。
▽特約の付加で、女性特有の病気に対する保障や成人病に対する保障が充実。
2.給付内容
▽災害入院給付金=不慮の事故により継続して2日以上入院した時、入院給付日額×入院日数
▽疾病入院給付金=がん以外の疾病により継続して2日以上入院した時、入院給付日額×入院日数
▽がん入院給付金=がんにより継続して2日以上入院した時、入院給付日額×2×入院日数
▽手術給付金所定の手術を受けた時、入院給付日額の10〜40倍(所定の倍率)
▽障害給付金=不慮の事故により所定の障害状態になった時、入院給付日額の10〜100倍(所定の倍率)
▽通院給付金=入院給付金の支払われる継続した5日以上の入院をし、退院日の翌日から120日以内の期間に通院した時、入院給付日額×1/2×通院日数
▽運動器損傷給付金=所定の運動器損傷状態となった時、入院給付日額の10倍
▽顔面損傷給付金=所定の顔面損傷状態となった時、入院給付日額の100倍
▽死亡給付金=死亡した時、入院給付日額の100倍
▽保険料の払込免除=所定の要介護状態となり、その状態が180日以上継続していると医師によって診断された時、所定の高度障害状態となった時、または不慮の事故により所定の障害状態となった時、以後の保険料の払い込みを免除
3.給付限度
▽災害入院給付金=継続した1回の入院につき180日(または360日)、通算1000日。
▽疾病入院給付金=継続した1回の入院につき180日(または360日)、通算1000日。
▽がん入院給付金=継続した1回の入院、通算ともに無制限
▽手術給付金=無制限
▽障害給付金=通算100倍
▽通院給付金=継続した1回の入院に対する通院30日、通算700日
▽運動器損傷給付金=無制限(脊椎の圧迫骨折は1回限度)
▽顔面損傷給付金=無制限
4.主な取扱い内容
▽契約年齢範囲=3〜65歳
▽保険期間=10年(80歳まで自動更新)
▽保険料払い込み=口座扱・団体扱
▽最低日額=3000円
▽付加できる特約=女性疾病医療特約(01)、成人病医療特約(01)
●「ライブワン」で他の契約との資金スイングを実施(2002年3月19日)
3月27日から「総合生活口座ライブワン」(最低保証利率付3年ごと利率変動型積立終身保険)の資金スイング(移動)制度を本格実施する。「ライブワン」の保険ファンド(積立金)は生保商品のほか、金融商品との資金スイングもできる(01年5月:投資信託との資金スイング制度、7月:三井住友銀行・ジャパンネット銀行とネットデビットによる銀行預金からの入金を実施)。今回は本人や家族の他の生保契約との初回保険料スイング、未入保険料スイングを開始。今後さらに総合取引サービスを拡充する方針。
【他の生保契約との資金スイング】
●初回保険料スイング:保険ファンドの積立金を、他の新しい保険契約の初回保険料へ振り替える制度。本人や家族の追加契約について初回保険料キャッシュレスで申し込める。
●未入保険料スイング:他の保険契約について保険料の払込が無く、立替制度も利用できないとき、保険ファンドの積立金を自動的に他の契約の保険料へ振り替えて契約を継続する制度。
●取扱規定:上記スイング制度は「契約間資金充当特約」を付加する必要があり、@追加契約の契約者が「ライブワン」と同一、A同社が承諾した場合に取り扱う。
●障害者支援犬の啓蒙ビデオを制作(2002年3月)
創立75周年記念事業の一環として、今年度からアシスタントドッグ(盲導犬、介助犬、聴導犬など)の育成支援事業を推進しているが、その社会的な認知を拡大するため、啓蒙ビデオ(18分)を制作。盲導犬、介助犬、聴導犬の役割と活動をまとめて紹介する初めてのビデオ。公立図書館、社会福祉協議会のほか、小学校にも配布し総合学習授業で視聴してもらうようにしている。これまでシンポジウムやセミナーの開催、トレーナーの育成支援、育成団体への助成などを実施。
●経営者向けに逓増定期保険を発売(2002年3月13日)
中小企業の事業保障資金準備や役員退職慰労金準備を目的とした5年ごと利差配当付逓増定期保険「エンブレム逓増タイプ」を27日から発売。保険期間中、払込保険料は一定で保険金額が一定割合で逓増する。経営者の年齢や事業の拡大に伴って増加する事業保障資金の準備と、役員勇退時に解約して期間経過に伴い増加する解約返戻金+積立配当金+スミセイキャッシュバック積立額を退職慰労金に充当できる。
逓増率変更年度(契約時に6・10・15・20年度の4パターンの中から選択)の前後で逓増率が異なる。逓増率は逓増率変更年度の前が年1%、以降が年4.5%。基本保険金額は第1保険年度の保険金額と同額で、所定の逓増率で保険金額が逓増していくが、最高で基本保険金額の5倍まで逓増し、その後は一定額となる。契約年齢は20〜75歳。契約者・死亡保険金受取人=法人、被保険者=役員・従業員の法人契約のみ取り扱う。
●機構改革:法人対応力を強化(2002年3月12日)
4月1日付で本社組織を改正。
1.国際法人営業部の新設=外資系企業や外資系企業と同様の経営スタイルを採る新興企業、マザーズ・ナスダック公開企業等への法人対応力を強化する観点から、(東京本社)総合法人第2本部に新設。
2.確定拠出型年金開発部の廃止=確定拠出年金に関する事業準備については、関係法令の整備が進み、任務が完了したことから廃止。確定拠出年金に関するコンサルティングの推進・指導・支援にかかわる業務については、年金運用事業部に新設する「確定拠出年金推進課」に移管。
3.年金基金課と企業年金サービス課の統合
ジャパン・ペンション・サービス(同社を含む生保8社で設立した企業年金の契約管理事務・システムに係る合弁会社)への事務委託開始に伴い、「年金サービス課」に統合。
4.財務部門の再編=円金利資産の収益向上を図るため、「クレジット投資統括部」「クレジット投資企画課」を新設し、社債・融資等信用リスクのある投融資にかかわる企画・調整・管理および企業財務分析等の各機能を強化・集約。これに伴い、市場金融部および融資企画課を廃止し、市場金融課を(東京本社)財務部に編入する(融資企画課の機能はクレジット投資企画課および市場金融課に移管)。
5.事業審査課の廃止=業務の効率化および組織の簡素化を図る観点から廃止、その機能を(東京本社)運用審査課に移管。
6.法務部と業務審査室の統合=コンプライアンス体制を一層強化・拡充する観点から、業務審査室を法務部に移管。併せて、代理店営業部が所管する代理店等にかかわるコンプライアンス対応機能を業務審査室に移管。
7.契約内容変更にかかわる審査体制を一層強化する観点から保全サービス課を契約審査部へ移管し「契約保全課」と改称。また、契約管理課を「代理店契約課」と改称し、代理店販売に関する個人保険事務を集中的に行う体制を整える。
8.事業企画部と事業推進部の統合=組織のスリム化・効率化を図る観点から、「事業企画部」に統合。これに伴い、事業企画課、(東京本社)事業推進課および(本社)事業推進課の3課を「事業企画課」に統合。
9.調査課を「調査室」に改称。
10.BPR委員会の廃止=設置期間の1年間を経過し所定の目的を達成したため廃止。
●執行役員制度を導入(2002年3月12日)
機動的な経営体制を構築するため4月1日付で執行役員制度を導入。経営の意思決定・監督を行う取締役と業務執行を行う執行役員との機能を分離、役割を明確化。
●執行役員は取締役会の決定した経営方針に基づき、業務執行の責任者として分担業務を遂行する。
●執行役員の役付として、代表執行役員(社長が兼務)、執行役員副社長、専務執行役員、常務執行役員を設ける。 ●現行担当役員の権限は、執行役員の中から選任する担当執行役員に移行する。
●代表執行役員、執行役員副社長、専務執行役員、常務執行役員、執行役員は、取締役会の決議により、その任免および担当業務・分掌の変更を行う。
●常務役員会および経営政策会議は、社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役で構成する(執行役員専任者は構成員としない)
●今後、取締役の数をさらに減らすとともに、執行役員専任者の割合を増やすことで、機能分離を進める。
●取締役数:2002年3月末27名(うち社外取締役2名)、4月1日18名(同)
●京都中央信金とATM提携開始(2002年3月11日)
3月25日から、信用金庫で日本最大のネットワークを持つ京都中央信用金庫のATM574台とのATM提携を開始。信用金庫と生保会社とのATM提携は日本初で、信用金庫とのATM提携を実現することにより、銀行ATM、郵貯ATMと合わせ、業界最大規模のサービスネットワークを展開。今後も顧客利便の向上を目的としたATM提携網の拡大、カード機能・サービスの拡充を進める方針。
《ATM提携の概要》
京都中央信金ATMにおける「生命保険専用メニュー(「生命保険」ボタン→「各取引業務」ボタン)」対応により、出金5業務、入金2業務の取り扱いが可能。
[生命保険出金サービス]
(1)取引業務=@保険ファンド、A契約者貸付、B積立配当金、C据置保険金、D育英・生存給付金(キャッシュバック含む)
(2)利用時間=平日8:00〜21:00、土曜9:00〜21:00、日曜9:00〜19:00
(祝日は利用不可)
(3)利用可能カード=「単独カード」「VISA提携カード」
(4)利用手数料=210円(消費税込み)
[生命保険入金サービス]
(1)取引業務=@保険ファンド(一時投入保険料)、A契約者貸付返済
(2)利用時間=平日8:00〜19:00(土・日曜および祝日は利用不可)
(3)利用可能カード=「単独カード」「VISA提携カード」
(4)利用手数料=無料
※保険ファンドの出金は平日のみ。単独カード=クラブスミセイキャッシュカード、スミセイALカード
なお、住友生命のカード保有枚数は約307万枚(平成13年12月末現在)、利用件数約176万件(平成12年4月〜平成13年3月)。
●「渋谷3丁目ビル」着工(2002年3月7日)
三井不動産との共同事業「渋谷3丁目ビル計画」(保有割合=住友生命80%:三井不動産20%)が8日着工。再開発中のJR渋谷駅埼京線南口エリアに14階建てのオフィスビルを建設。2003年9月末竣工予定。
●小学生の「夢」アンケート(2002年2月27日)
東京・大阪で開催した「こども絵画コンクール」会場で小学生790名に「夢・希望」アンケートを実施。タイムマシンで見に行きたい未来は、男女ともに「自分が父・母になったとき」、話してみたい有名人は、男子が「イチロー」、女子が「モーニング娘。」、一番欲しいもの、男子が「ゲーム」、女子が「ペット」がそれぞれ最も多かった。
●点字カレンダーが経済産業大臣賞受賞(2002年1月11日)
第53回全国カレンダー展審査会で点字カレンダー「すてきなアニマルランド」がグランプリ・経済産業大臣賞を受賞、東京銀座画廊美術館で15日表彰式が開かれた。エコマーク認定素材を使用するとともに、日付や動物の名前を点字表示。点字図書館、盲学校などに寄贈。
●横山社長年頭所感「全面提携で最強の保険会社に」(2002年1月4日)
昨年11月に三井住友銀行、三井住友海上、三井生命と4社での全面提携を発表した。この背景には、三井、住友2大グループが結束し、活動の場が「オールジャパン」に広がっていく潮流の中で、より大きな舞台、新しいステージに活躍の場を求め「最強の保険会社」を目指すという大きなビジョンがある。それにふさわしい実力をつけるために、「収益構造の改革」と「リスクの削減」を何としても実現し、輝かしい未来を拓いていこう。
これまでのわれわれのビジネスを貫く基本思想は「フロンティア」の発想だった。これからは、この精神を、前だけでなく足下にも後ろにも向けて、開拓した土地をしっかりと耕し豊かな稔りを育むまで守り続ける「再創造」型ビジネスに挑んでいく。すなわち、「顧客本位」と「現場主義」を貫いて、販売ビジネスモデルを保有重視型・育成重視型へと変革していくことだ。その際のキーワードは「誇り」である。強い会社で働く誇り、顧客の人生を守る「聖業」に従事する誇り、そして何よりも重いのは顧客から信頼される誇り。誇りなき会社に生きる資格はない。
●1月中旬にインターンシップ・プログラム開催(2002年1月5日)
1月15〜18日、都内築地の東京本社で大学3年生・大学院1年生を対象にインターンシップ・プログラムを開催。学生の専門能力向上を支援するもので、これまで98名の学生が参加。今回は資産運用とアクチュアリー(各35名参加)の2プログラムを実施。
〈資産運用〉
●15日:資産運用の基礎知識、●16日:IT活用による運用シミュレーション(ポートフォリオ策定)
〈アクチュアリー〉
●17日:アクチュアリー業務の基礎知識、●保険料決定シミュレーションなど
●一時払変額保険・年金受取型新商品を発売(2001年12月20日)
12月25日から最低保証付一時払変額保険・年金受取型「たのしみVA」を発売。また、3〜14歳の子供向けに「LIVE・ONE・Fanタイプ」も発売。
「たのしみVA」の仕組みは、保険料の払込は一時払のみで、契約時の手数料は不要(契約・特別勘定の維持管理に所定の費用が必要)。契約日から年金支払開始前日までの資産運用は特別勘定で行い、運用実績に基づいて積立金額・解約返戻金額・死亡給付金額・災害死亡給付金額が変動する。年金額は運用実績で増減する積立金額等により年金支払開始日に決まる。年金種類は確定年金(5・10・15年、80歳満了)と15年保証期間付終身年金。年金支払開始日以降の資産運用は一般勘定で行う。年金支払開始時の年金原資の元本(一時払保険料)が保証され、この金額に基づいて計算した年金額も最低保証される。年金開始日前の死亡保障については、死亡時の積立金額と死亡給付金保証額(一時払保証金額)のいずれか大きい額を死亡給付金として支払う。災害死亡の場合は死亡給付金相当額に死亡時の積立金額の2倍相当額を加算した額を支払う。
資産運用については長期リターン予測、最低保証付変額保険勘定として取りうるリスクの程度を勘案し、長期的な基本資産配分(国内株25%、国内公社債・貸付金55%、外国株5%、外国公社債10%、短期資産5%)を定める。
●恒例の「創作四字熟語」50編選ぶ(2001年12月13日)
入選50編のうち優秀作品10編は次の通り。今回は同時多発テロ、不況・リストラ、狂牛病騒動など社会経済ジャンルの作品が多かった。
《優秀作品》
▽万国胸痛(ばんこくきょうつう):米国でのテロ、それに対する報復。世界はどちらにも胸を痛めている。
▽無勤状態(むきんじょうたい):リストラされ、あとの職が見つからず、ブラブラしている状態。
▽長3慕思(ちょうさんぼし):長嶋さん、長いことお疲れさまです。あなたのこと、背番号3番は永遠に忘れません。
▽痛伴生活(つうはんせいかつ):小泉内閣の、痛みを伴う構造改革で私たちの生活は…?
▽被害牛騒(ひがいもーそう):狂牛病問題で日本国中が大騒ぎ。過剰反応で風評被害が増大。
▽快足肩備(かいそくけんび):大リーガー、イチロー。俊足、強肩で大活躍!
▽一猛大臣(いちもうだいじん):外務省改革で、1人で頑張っている人。
▽尻八分目(しりはちぶんめ):若い女性の間でジーンズといえば、ヒップハンガーが大流行。
▽憂便粉包(ゆうびんこづつみ):「白い粉」を恐れ郵便物を警戒している。
▽心沈退社(しんちんたいしゃ):長年勤めた会社を重く沈んだ気持ちで去っていくサラリーマンたち。
業局新設、組織スリム化などで組織改正(2001年12月11日)
〈2002年1月7日付〉
1.営業局の新設
@営業局の新設=個別化の進む支社諸課題への現地即応体制体制および各地域における構造改革推進のサポート体制を構築し、多様化する顧客ニーズ、複雑化するマーケットへの対応力を強化するために、首都圏・近畿北陸・中部・北海道東北・中国四国・九州の各地域ブロックに「営業局」を新設。
A地域総合法人部の業務拡大・市場開発部の新設=現在、各地域におけるホールセール対応を握っている(地域)総合法人部について、従来の業務に加えて、支社の法人マーケット対応力強化に資する指導・支援、個別市場における諸課題への対応業務を行う組織として機能拡大し、各「営業局」の中に設置。また、支社における販売戦略の策定・推進、ならびに育成向上策および商品販売策かかわる支社の指導・支援を行う組織として各「営業局」の中に「(地域)市場開発部」を新設し、業務部の一部機能、各育成部の全機能、首都圏および近畿の(現)市場開発部の全機能を移管。
これにより、各法人本部、各育成部および首都圏・近畿の(現)市場開発部は廃止する。
2.本社販売部門の再編成
組織のスリム化・人員配置の効率化を図る観点から、本社販売部門各部の機能を全面的に見直す。
@業務部の再編成=業務部の一部機能(支社における販売戦略の策定および推進)を各「(地域)市場開発部」に移管することに伴い、業務部を「営業総括部」と改称し、全社的販売・純増推進に関する総合戦略策定に集中した組織とする。傘下には業績課と純増推進課を統合した「純増業績課」(改称)、育成向上策に関する基本方針の策定を行う「育成政策課」(新設)、法人基盤課および損保推進課を設置。
A営業人事教育部の新設=業務人事部と営業教育部を統合し「営業人事教育部」を新設、業務人事課を「営業人事課」に、業務管理課を「営業管理課」に改称。
B代理店等補完的チャネルに関する対応力強化=営業企画部、業務部および法人業務部でそれぞれ所管する代理店等補完的チャネルにかかわる機能をニューマーケット推進部に集約化し、ニューマーケット推進部を「代理店営業部」に改称。その傘下に「代理店企画課」(新設)と「代理店推進課」(ニューマーケット推進課から改称)を設置。
3.支社以下組織の見直し
組織の効率化を図る観点から、@営業本部のフラット化、A支社傘下営業部の廃止、B営業推進部の「(新)営業部」への改称−−を行う。これにより、支社組織数は現在の137(88支社、8営業本部、41営業部)から99(96支社、3営業部)となる。
●上期業績:個人新契約5.8%増、保有4.3%減に(2001年11月28日)
2001年度上半期業績を発表。保険成績は、個人保険・年金の新契約高は前年同期比5.8%増の10兆3806億円、解約・失効高は6.7%増の10兆7216億円、保有契約高は4.3%減の203兆9021億円。団体保険の新契約高は470.6%増の8845億円、保有契約高は4%増の40兆2810億円。団体年金の新契約高は84%減の39億円、保有契約高は5.4%減の4兆4716億円。収支面では、保険料等収入は11%減の1兆4049億円、資産運用収益は58.8%減の2593億円、基礎利益は11.6%減の1206億円、経常収支残高は1166億円減少し425億円。有価証券含み損益は△1283億円。総資産は2.6%減の23兆3306億円。ソルベンシーマージン比率は452.3%。
●夫婦円満の秘訣でアンケート(2001年11月19日)
11月22日の「いい夫婦の日」に合わせて、「夫婦円満の秘訣」をアンケート。結果、@おもいやり、A会話、Bスキンシップがベストスリー。以下、嘘を付かない、干渉しない、何でも言い合う、信頼、我慢など。
●三井・住友グループ金融4社が全面提携(2001年11月22日)
22日、三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行は、三井・住友グループとしての保険事業の強化のため全面提携の実行に向け取り組んでいくことで合意。これまで、三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行の各社は、@損保分野の共同市場開拓活動(三井生命−旧三井海上、住友生命−旧住友海上)、A生保営業職員による自動車保険(住友生命の損保子会社と旧住友海上の共同保険)の販売(住友生命−旧住友海上)、B従業員向けの福利厚生サービスの共同提供(三井生命−旧三井海上−旧さくら銀行、住友生命−旧住友銀行)−−などの提携を行ってきた。今後、卓越した保険商品・サービスの提供とコスト競争力の向上により、わが国保険業界をリードし、グローバルな競争力を確保していくために、三井・住友グループとして保険事業を一段と強化していくことが必要であるとの認識で一致し、三井・住友グループという新たな枠組みの下で、これまでの各社の連携をさらに拡充し全面提携を行うこととしたもの。今後の提携推進体制として、三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行の専務・常務級の役員をメンバーとする「提携推進委員会」を設置し、提携策の迅速な実行と個別提携案件の拡充を強力に推進していく。なお、一部報道にみられた4社経営統合の合意はみていない。
《当面の提携内容》
(1)三井・住友グループ保険各社間における販売チャネルの相互連携=三井・住友グループ保険各社の持つわが国最多の販売ネットワーク(三井生命営業職員:約1万6000人、住友生命営業職員:約4万8000人、三井住友海上代理店:約9万1000店。いずれも12年度末)を一層強化するため、従来から一部取り組んできた販売チャネルの相互連携を拡大していく。
@三井住友海上代理店での三井生命・住友生命の生保商品の販売…三井住友海上の一定の代理店で、三井生命・住友生命の生保商品の販売を開始・推進すべく、今後、体制整備を進めていく。
A三井生命・住友生命における損保商品販売、三井住友海上における生保商品販売の促進体制の整備…三井生命・住友生命における損保商品販売、三井住友海上における生保商品販売の促進のため、各社は相互に協力のうえ、組織的な対応を含め体制整備を進める。具体的には、三井生命・住友生命は、三井住友海上の要員派遣を含めた協力の下、損保業務の教育・指導体制の整備を進める一方、三井住友海上は、三井生命・住友生命の要員派遣を含めた協力の下、生保業務の教育・指導体制の整備を進める。
(2)三井・住友グループ保険各社・三井住友銀行による生損保険・金融融合商品の共同研究・開発=三井生命、住友生命、三井住友海上の有する保険商品開発力、さらに三井住友銀行の有する金融機能・商品開発力を結集することによって、生損保険・金融融合型の新商品について、共同研究・開発を進めていく。
(3)三井・住友グループ保険各社・三井住友銀行におけるアセットマネジメント事業の再編成=現在、三井・住友グループ保険各社・三井住友銀行がそれぞれ取り組んでいるアセットマネジメント事業について、今後、グループ内での再編成を検討していく。
(4)三井生命損保子会社の三井住友海上への集約化=三井生命が「選択と集中」を進め、中核事業であるリテール生保業務への集約化を進めるに当たり、三井生命損保子会社の三井住友海上への集約を行う。
(5)三井・住友グループ保険各社・三井住友銀行における人材交流の一層の拡大=この全面提携の強化を図るため、三井・住友グループ保険各社・三井住友銀行の各社間における人材交流を、一段と進めていく。
●痴呆ケアのポータルサイトが完成(2001年10月)
創立75周年記念事業の一環として、「痴呆ケア・ポータルサイト」(http://www.chihoucare.com)を立ち上げた。このサイトにアクセスすることで、国内のほぼすべての痴呆関連のホームページが閲覧できる。痴呆介護相談や全国のグループホームの検索が可能に。
●企業の退職給付制度実態調査実施(2001年10月25日)
企業年金を実施している707団体を対象に、退職給付制度に関する聴き取り調査を実施。調査結果から、能力・成果主義に基づく人事制度やポイント制退職金の導入に前向き姿勢が多いこと、確定拠出年金への関心が非常に高いが、導入については慎重な姿勢が目立つことなどが明らかとなった。
《調査結果概要》
▽能力・成果主義に基づく人事制度の導入および検討は、「実施済」団体10.8%を含め、「導入検討が進んでいる」との回答が45.2%を占め前向きに取り組んでいるといえる。
▽ポイント制年金制度の導入については、「実施済・導入検討が進んでいる」が30.9%で、全体の約3分の1を占める。
▽情報提供を受けたいと考えているテーマの中では、確定拠出年金制度が最も要望が多かった。
▽退職給付債務への対応を含め、年金財政の健全化に関して、予定利率の引き下げ、過去勤務債務の早期償却についての聴き取りに対し、「実施済・検討が進んでいる」はそれぞれ40.4%、37.4%を占めている。
▽企業年金制度再編に対しては慎重な姿勢の企業が多く、「適格退職年金制度の存続」についてコメントがあった企業からは、「DC制度を見極めてから検討する」のほか、「一部DC制度に移行」「確定給付企業年金制度を検討」との意見もあったが、「当面は適格退職年金を存続させる」との意見が多かった。
●恒例の「創作四字熟語」募集(2001年10月1日)
「獅子変人(獅子奮迅)=ライオンヘヤーの変革の人」、「新庄望大(針小棒大)=大リーグへ希望を求めた新庄選手」などのような創作四字熟語を募集。
【応募要項】
●官製はがきに作品1編(2編以上は無効)、読み方、本来の四字熟語、説明、応募ジャンル(政治、文化・スポーツ、国際問題、社会、流行・芸能、経済)、住所、氏名、年齢、職業・学校、性別、電話番号を明記。
●宛先:〒540−8512 大阪市中央区城見1−4−35 住友生命本社広報課「創作四字熟語」係
締め切り:11月9日必着 ●審査・発表:審査員・俵万智、入選(50編)者には12月中旬に賞品(図書券など)発送。
●ホームページ(http://www.sumitomolife.co.jp/jukugo.html)での応募可。
●第16回スミセイ健康財団賞決定(2001年9月25日)
財団法人住友生命健康財団は、全国の健康増進スポーツサークルへの顕彰助成事業として「第16回スミセイ健康財団賞」の受賞サークルを決定。本表彰は全国の地域に密着した健康スポーツのサークルを対象とし、今年度の受賞は昭島ダンス愛好会(東京・昭島市)など149サークル。過去16年間で延べ2396サークルが受賞。
●機構改革・CRM体制を強化(2001年9月19日)
顧客データベースとIT戦略を融合、世代別にセグメントしたマーケティング力を強化するため、10月9日付でネット企画室(企業福利厚生サイト「カスタネット」関連業務)とシニア企画室(介護・痴呆ケア関連業務)が所管する顧客サービスなどのマーケティング戦略機能を顧客政策企画室に移管、「CRM課」と改称。
●従業員福利厚生サイトで三井住友銀行の各種ローン情報を提供(2001年9月19日)
企業従業員のライフプランニングなど福利厚生サービス支援サイト「カスタネット」(利用企業195社・従業員数約55万人)の情報提供で三井住友銀行と提携。コンテンツに、9月28日から同行の住宅、リフォーム、マイカー、教育の各種ローン情報を追加。
●信用金庫と初のATM提携(2001年9月13日)
京都中央信用金庫と2002年3月をめどに、同金庫のATM557台で住友生命が契約者向けに発行する生保カードの取り扱いができる提携を実施。信用金庫と生保会社とのATM提携は日本初。
京都中央信用金庫は、京都府かを中心に126店舗を有し、信用金庫では日本最大のネットワークを生かして地域に根差した営業活動を展開しており、従来からクレジットカード等他業態との提携を積極的に行いサービス向上に努めている。また住友生命は業界に先駆けて、郵貯ATM提携、銀行(三井住友銀行)ATM提携等、生保カードの利便性向上に向けたさまざまな取り組みを進めてきた。今回の提携を機に、ATM提携網を将来的には全国の信用金庫に拡大していくことも検討中だが、銀行ATM、郵貯ATMと併せ、業界最大規模のサービスネットワークを展開していき、今後も顧客利便性向上を目的としたATM提携網拡大、カード機能・サービスの拡充に努めていく。
《提携概要》
京都中央信用金庫ATMにおける「生命保険専用メニュー(「生命保険」ボタン→「各取引業務」ボタン)」対応により、次の出金5業務、入金2業務の取り扱いが可能となる。
[出金サービス]
▽取引業務=@契約者貸付、A保険ファンド、B積立配当金、C育英・生存給付金(キャッシュバック含む)、D据置保険金
▽利用時間=平日8〜21時、土曜9〜21時、日曜9〜19時(祝日利用不可)
▽利用可能カード=単独カード(クラブスミセイキャッシュカード、スミセイALカード)、VISA提携カード
▽手数料=210円(消費税込み)
[入金サービス]
▽取引業務=@契約者貸付返済、A保険ファンド(一時投入保険料)
▽利用時間=平日8〜19時(土・日曜、祝日利用不可)
▽利用可能カード=単独カード(クラブスミセイキャッシュカード、スミセイALカード)、VISA提携カード
▽手数料=無料
●生保8社で企業年金契約管理会社設立(2001年9月12日)
朝日生命、住友生命、大同生命、太陽生命、富国生命、三井生命、明治生命、安田生命の8社は、企業年金(税制適格退職年金、厚生年金基金等)の契約管理にかかわる事務・システム業務の受託会社「ジャパン・ペンション・サービス株式会社」を10月1日付で設立。営業開始は2002年4月を予定。
《合弁会社の設立目的》
▽顧客へのサービス提供力の強化=企業年金の制度受託生保会社8社が提携、事務・システム資源を集約化することにより、個社単独の資源に比べ今後の企業年金にかかわる新制度への対応力・顧客へのサービス力を強化していく。新型年金制度導入当による年金制度間のポータビリティや顧客に対するディスクローズの拡充等、企業年金に係るサービス対応力を強化し、顧客への最良のサービス提供を目指す。
▽生保会社での企業年金契約管理業務の効率化=システム資源の共同利用化、事務処理の集中化により、より一層事務・システムの効率化を図る。
▽法制度改正に伴うシステム投資コストの圧縮=今後予定されている「確定給付企業年金法の施行」「公正年金法の改正」等に対応するシステムを共同開発することにより、システム投資コストを大幅に圧縮する(予定されている法制度改正事項…新型企業年金〈基金型/規約型〉の創設、厚生年金基金の在職老齢年金制度改正、総報酬制以降など)。
《新会社の主な業務》
▽税制適格退職年金にかかわる契約管理保全業務(システム開発・保守含む)
▽厚生年金基金にかかわる契約管理保全業務(システム開発・保守含む)
▽確定給付企業年金法で制定される新型企業年金にかかわる契約管理保全業務(システム開発・保守含む)
《事業収支計画》
2002年度売上高(業務受託収入等)45億円、2003年度決算(営業開始後2年目)で単年度黒字化、2006年度(営業開始後5年目)で累積損益の黒字化を目指す。
《新会社概要》
▽社名=ジャパン・ペンション・サービス株式会社(Japan Pension Service Co.,Ltd)
▽資本金=20億円
▽出資比率=住友生命・明治生命各33.5%、三井生命15%、朝日生命・大同生命・富国生命・安田生命各4%、太陽生命2%
▽本店所在地=大阪府大阪市中央区城見1-4-70
▽代表取締役社長=小倉輝正(現住友生命年金契約部審議役)
▽役職員数=300名程度(派遣社員含む)
●郵貯ATMで一時投入保険料入金可能に(2001年9月5日)
これまで郵貯ATMによる契約者貸付、積立配当金、生存給付金などの引き出し、貸付返済のほか、ユニバーサル型総合生活口座「ライブワン」保険ファンド(積立金)の出金の取り扱いを行っているが、2002年1月を目処に「ライブワン」保険ファンドへの一時投入保険料の入金の取り扱いを開始。取り扱い単位は3万円以上1000円単位。ATM手数料は無料。なお、主力新商品「ライブワン」の4〜9月の販売件数は35万件を記録。
●三井住友保険グループがジャパンネット銀行に出資参画(2001年9月3日)
三井住友銀行は8月31日、同行が保有するジャパンネット銀行の株式の一部(発行株式総数の各1%)を三井海上、三井生命、住友生命に譲渡。すでに日本生命が同行設立時に10%出資している。わが国初のネットバンクである同行の顧客数は現在35万人。三井住友保険グループの出資参画により、顧客基盤が拡大、ネットバンクモデルのさらなるデファクトスタンダード化をめざす。三井住友保険グループもネット決済などのITインフラの共用化が実現。
●確定拠出年金商品を発売(2001年8月31日)
10月導入の確定拠出年金制度向けに、利率保証契約(GIC)型の積立年金保険を開発、10月発売。確定拠出年金法に定められた元本確保型商品で、@金利環境に応じて予定利率を設定することで、金利感応度の高い運用が可能、A利率保証型商品で確実な運用が可能、B生保会社ならではの終身年金の受取が可能――の特色がある。
【確定拠出年金制度用商品の概要】
〈仕組みと特徴〉
(1)市場金利に応じた予定利率を一定期間保証し、給付時に元本と利息を支払う。
●この商品は単位保険によって構成される団体年金保険。●払込保険料は毎月1日に設定される単位保険に充当される。●単位保険ごとの予定利率は、単位保険設定時の国債利回りを基準に設定される。
(2)各単位保険の積立金の合計額を原資として、老齢給付金、障害給付金、死亡一時金、生存脱退一時金を支払う。
●年金支給開始時には生保商品ならではの保証期間付き終身年金や、確定年金での受け取り方法を選択できる。●単位保険を解約する(他の運用商品へのスイッチングなど)場合、解約時点の国債の市場価格により調整した額を解約返戻金として支払うので、金利上昇時に解約した場合は元本を上回る可能性がある。
〈予定利率〉
●単位保険ごとの予定利率は、次の予定利率計算基準日までの期間と残存期間の等しい国債の利回りを基準として毎月設定する。●設定された予定利率は、一定期間ごと(当面、5年間タイプを中心に販売)の応当日にその時点の国債利回りを基準に見直す。見直し後の予定利率は次の予定利率計算基準日まで保証する。●発売時点の予定利率は10月1日の8営業日前から5日間の国債平均利回りを基準に設定。
●職員5万人が社会貢献リレー(2001年8月)
創立75周年記念事業として、職員約5万人が参加して4月からスタートした「スミセイ・ヒューマニーリレー」が全国で進捗中。本支社を7ブロック・17チームに分け、支社・部課単位でリレー方式で各地域において社会貢献活動を行うもので、今後、9月:奈良支社(クリーンアップならキャンペーン参加)、渋谷支社(高齢者福祉施設のイベント参加)、10月:小山支社(スミセイ杯ゲートボール大会開催)、青森支社(あっぷるマラソン協力)、広島支社(ねんりんピック全国大会運営協力)、12月:福井支社(施設の子供たちにクリスマスケーキ贈呈)、東京支社(成人知的障害者施設でのボランティア、餅つき大会)、毎月:佐賀支社(老人ホーム等でマジックショー開催)などの活動がリレーで行われる。
●住友生命と明治生命が営業職員のモバイルネットサービス・インフラを共同化(2001年8月23日)
IT活用による両社営業職員のコンサルティングサービス向上策の一環として、モバイルネットワーク(携帯無線通信)サービスのインフラを共同で構築。新たに共同構築するモバイルネットワーク・インフラは、昨年10月に住友生命、明治生命、日本電気、日本オラクルが共同設立したリバンスネット鰍ェ提供。今後、利用企業の拡大に向け働きかける予定。住友生命、明治生命のIT共同化はリバンスネット社を通じた全国オンライン通信ネットワークの共同化(生保共同ネットワーク)、団体年金事務システムの共同化に次ぐ第3弾。
住友生命では今年4月に営業職員4万5000人に配備した携帯端末「Withスミセイ」にモバイル機能を搭載、10月から@モバイルオンライン:社内業務システムとモバイル接続し、外出先での社内オンライン利用を実現、A営業職員専用モバイルeメール:リバンスネットの新ASPサービスのeメールを利用し、一般ブロバイダーサービスでは実現されないオーダーメードのセキュリティ対策や利用者管理機能(営業職員の出退社管理)を実現。
明治生命では平成9年10月に営業職員3万2000人に配備した携帯パソコン「ほほえみくん」のオプション機能として、すでに10年10月から社内オンライン利用、インターネット利用、eメール設計書などのモバイルサービスを実施しており、今後配備予定の次期営業職員パソコンについて、今回共同構築したモバイルネットワークサービスの利用を検討している。
【モバイルネットワークサービスの特徴】
●自前で無線通信設備を持たずに、リバンスネット社へのアウトソーシングにより、住友生命・明治生命共通のモバイルネットワークを実現。
●営業職員が使用している携帯パソコと、携帯電話、PHS・PHSカード等を経由して各社のホストコンピュータとの無線接続が可能。客先でお客の要望や照会案件にもその場で即時に回答できるコンサルティング機能が活用できる。
●一般の通信プロバイダーサービスでは提供していないオーダーメードのセキュリティー対策(利用者認証機能など)や利用者管理機能がある。
●共同利用により、個別会社で構築するよりも大幅にコスト圧縮が実現。
●住生総研、猛暑の消費押し上げ効果推計(2001年8月20日)
6月の東京の気温は平年を1.3%上回り、総務省の家計調査によると前年同月比で夏物衣料が7.5%増、ビール・発泡酒が2.1%増などと好調な売れ行き。90年以降の気温と夏物消費の相関関係に基づき、7〜9月の推計値をとると、この間の家計消費を60兆円とすると1゜Cの気温上昇で約1200億円の消費が新たに生まれ、家計の消費全体を約0.2ポイント、GDPベースの個人消費を約0.16ポイント、実質GDPを約0.1ポイント押し上げる。
●webコンテンツで三井住友カードと提携(2001年7月25日)
住友生命が開発したライフシミュレーションや保険料見積もり等のコンテンツを、三井住友VISAカード会員専用のインターネット総合サービス「Vp@ssClub」に提供開始。今後も両社のインフラを最大限に活用した提携関係を強化、顧客に最良のサービスを提供していく。
「Vp@ssClub」は、カードの情報に関するサービス(利用明細照会やリボ、ローンの申し込み等)、国内ホテル予約、ゲームやチャットが楽しめるエンターテイメントコミュニティーサービス、オンラインショッピングなどさまざまなサービスを提供。これら従来のサービスに加え、7月26日から住友生命提供の新メニュー「ライフサポート」を解説し、生命保険会社の得意とするライフコンサルティングなど生活により一層密着したサービスを提供する。会員は、住友生命が提供するさまざまなライフサポートツールを通じて人生設計ができるほか、住友生命が提供する生保商品の保険料計算や資料請求をwebサイト上で行える。
《「ライフサポート」のサービス内容》
(1)ライフシミュレーション(わが家の21世紀計画!ウォレスとグルミットのライフプラン21)=@のびのび教育プラン(子供の教育費に関するプランニング)、Aマイホームへの近道(住宅ローン返済額に関するシミュレーション)、B退職後の悠悠ライフ(退職後の収支に関するシミュレーション)
(2)簡単クイックシミュレーション=@積み立てでチャレンジ(積立貯金のプランニング)、A家族のわくわくプラン(旅行費積み立てのプランニング)、Bこれで介護も安心(介護に必要な額のシミュレーション)、Bこのほか家計簿シミュレーションなど各種シミュレーションを用意。
(3)保険料簡易見積もり
(4)住友生命の保険商品資料請求
●大阪新本社ビルが竣工(2001年7月25日)
1999年12月から大阪ビジネスパークに新本社ビルを建築中だったが、2001年7月31日に竣工。地上17階建ての新本社ビル竣工に伴い、8月11日から現本社(中之島)から移転を開始、9月23日移転を完了し職員約1500名が新本社で勤務する。
《新本社ビル》
▽住所=〒540-8512 大阪府大阪市中央区城見1-4-35
▽電話=06-6937-1435(大代表:8月13日から)
●三井・住友生命と三井住友銀行がATM提携(2001年7月23日)
住友生命・三井生命と三井住友銀行は23日から、三井住友銀行のATM約8000台で住友生命・三井生命の生保カード(住友351万枚、三井60万枚)による契約者貸付の出金サービスの取り扱いに関する業務提携を開始。生保手続きでの生保会社と銀行とのATM提携は日本初。
●2000年度決算:個人保険保有4.2%減に(2001年6月4日)
新契約高は個人保険14兆4306億円(前年度比7.2%減)、個人年金保険6884億円(同29.1%増)、団体保険5140億円(同12.1%減)、団体年金保険825億円(同16.0%増)。保有契約高は個人保険195兆7287億円(同4.2%減)、個人年金保険11兆4937億円(同1.1%減)、団体保険38兆8909億円(同2.7%増)、団体年金保険4兆7339億円(同0.1%減)。全種目の保険料等収入は3兆1733億円(同2.2%減)、資産運用収益は7124億円(同22.4%減)、経常利益は3517億円(同17.4%増)、当期未処分剰余金は1304億円(同58.6%減)。総資産は23兆7228億円(同0.2%増)。ソルベンシーマージン比率は551.3%。なお、基礎利益は2779億円。
役員人事では、7月3日付で新任取締役に矢島典明業務部長、徳物文雄検査部長、安川勤商品部長、蒲原雅章ストラクチャードファイナンス部長、伊藤新人事部長が就任。
●新社長に横山副社長昇任(2001年5月7日)
7日開催の取締役会で横山進一副社長の社長昇任、吉野泰生副社長の会長昇任と、吉田紘一社長の取締役相談役、浦上敏臣会長の相談役就任を決めた。7月3日開催の社員総代会後の取締役会で正式決定。
【横山新社長の略歴】
昭和17年9月10日静岡市生まれ。6人兄弟の長男。41年3月一橋大学経済学部卒。4月住友生命入社。鳥取、松山支社長などを経て、平成4年7月取締役財務企画部長・運用開発委員長、不良債権処理にあたる。以降、主に運用・事務インフラなどを担当。常務、専務を経て12年4月副社長。趣味は座禅。
●3カ年の長期経営計画を策定(2001年3月7日)
顧客へ安心と満足を届ける企業としての存在意義を一層高めるため、平成13年度を起点とする3カ年の長期経営計画を策定。
基本理念を、「すべては顧客のために」を実現していく「三つの約束」(@顧客に「いつも安心、いつまでも満足」を提供し続ける、A顧客に納得してもらえるよう知識と技量を磨き続ける、B顧客の要望に使命感とスピードをもって応える)に集約、グループ全体の全役職員の顧客に対する行動指針とし、一人でも多くの顧客に住友生命グループの考え方・行動に賛同してもらえるよう、「信頼を寄せてもらえる顧客数の増加」を目標とする。
《戦略の基本方針》
1.商品・サービス・情報の提供力の向上、多頻度・多様な顧客とのコミュニケーションを図ることで、顧客に「いつも安心、いつまでも満足」を届け続ける。
@顧客にとって最適なプランをともに考え、提供するサービス体制の確立
Aスミセイグループの総力を結集したソリューション型営業の確立
B誠実な業務の遂行とアカウンタビリティの一層の発揮
2.顧客の負託に永続的に応えうる資産運用力を発揮する。
@スミセイグループ資産運用部門の総力結集によるパフォーマンス向上
3.経営管理の高度化を通じて、財務基盤の強化を図るとともに、全役職員が顧客中心の考え方・行動を共有する組織・風土を確立する。
@働きがいの向上と高いスキルを持った人材の拡充
A自在性を有した組織・風土の確立とナレッジマネジメントの高度化
B顧客中心の競争力あるビジネスプロセスへの再構築・レベルアップ
Cスミセイグループ全体としての強固な経営基盤の構築
●4月から保険料率を改定(2001年3月7日)
平成13年4月に標準責任準備金積立の計算の基礎率である標準利率が2.0%から1.5%に改定されることに伴い、保険料率を改定。4月2日以降の新契約から適用する。
《予定利率》
| 現行 | 改定後 | ||
| 5年ごと利差配当付保険 | 2.15% | 1.65% | |
| 一時払終身保険 | 2.00% | 1.50% | |
| 一時払養老保険 | 1.75% | 1.50% | |
| 一時払個人年金保険 | 1.50% | 1.50% | |
| 有配当保険 | 2.00% | 1.50% |
《予定事業費率》
定期保険などの保障性商品等については現行通り。個人年金保険など貯蓄性商品等に一部については、予定利率引き下げによる保険料上昇を抑えるため引き下げを行う。
《保険料例》
| 40際男性、口座振替月払料率、5年ごと利差配当付保険 | |||||
| 保険種類 | 保険期間 | 保険金額 | 保険料 | ||
| 改定後 | 現行 | 現行比 | |||
| 定期保険 | 10年 | 5000万円 | 1万7550円 | 1万7550円 | 0.0% |
| 30年 | 3万5300円 | 3万4400円 | +2.6% | ||
| 終身保険 (ステップ保険料払込方式) |
70歳 払込 満了 |
1000万円 | 2万0870円 | 1万9010円 | +9.8% |
| 養老保険 | 10年 | 500万円 | 4万2520円 | 4万2205円 | +0.7% |
| 30年 | 1万3885円 | 1万3275円 | +4.6% | ||
| 生存保障重視型 個人年金保険 |
60歳年金 開始 |
60万円 (10年確定) |
2万1576円 | 2万0688円 | +4.3% |
●次世代多機能型「総合生活口座」を開発(2001年3月7日)
本格的なサービスミックス商品「総合生活口座・LIVEONE(ライブワン)」を開発、27日から発売。サービスミックスのプラットホーム機能・資産形成機能を持つ保険ファンド部分(主契約:最低保証利率付3年ごと利率変動型積立終身保険)と保障部分(死亡・介護・医療など各種特約)から成る。保険ファンドの積立金は市場金利に連動し3年ごとに基準利率を見直す仕組みで、資金形成に役立つ。積立金を本人の保障見直し・払込保険料見直しや家族の追加契約の初回保険料に充当するとともに、同社が取り扱う損保商品・投資信託・三井住友銀行の預金口座との間で資金スイング(振替移動)も可能。ビジネスモデル特許を申請。
【LIVEONEの特色】
〈有利性〉
●保険ファンドの積立金適用する基準利率は3年ごとに見直すので、市場金利上昇時はキャッチアップして積立金が増額する一方、金利下降局面でも最低保証利率(1・5%)が設定されているため、安定的な利回りが見込める。
●保険ファンドにボーナスなどの余裕資金を一時払保険料としていつでも払い込むことができ、平準払だけの場合より高利回りを実現できる。また、所定の範囲で積立金の引き出しも可能。
●保険ファンドは特約更新時や特約付加期間(主契約の保険料払込期間)中の自在な保障見直しに充当するほか、保険料払込満了後のセカンドライフの終身保障・年金への保障変更や保険ファンドの継続など将来の保障に活用できる。
〈利便性〉
●資金スイング制度による総合取引サービスを提供。保険ファンドの積立金を自分や家族の追加契約の初回保険料に充当(契約者が同一の場合)したり、保険ファンドと損保商品・投資信託・三井住友銀行の預金口座との間で自由に資金スイングできるなど、多様な資産形成に活用できる。
●保険ファンドの一部を特約保障の頭金として充当することで保障を増額しても毎月の払込保険料を抑えることができる。また、保険ファンド部分の保険料を抑えることで毎月の払込保険料を変えずに保障を厚くすることも可能。払い込みが困難なときは払込保険料の一部を保険ファンドから充当できる。
〈自在性〉
●ライフステージに応じて死亡保障、医療・介護保障、老後保障の必要性も変化する。「らぶシリーズ(介護関係特約)」「ウェイバープラン(要介護状態保険料免除特約)」「リガード、Vガード、リビングニーズ特約(生存給付特約)」「救Q隊21(1泊2日から保障する医療特約)」などの選択付加により、総合生活保障を提供。
●セカンドライフの保障として保険料払込期間満了後、保険ファンドの一部または全部を活用して終身保障や年金(夫婦年金)への移行、あるいは保険ファンドの継続、解約による一時金受取などが選択できる。
〈透明性〉
●3月から営業用新端末「WITHーsumisei」を導入、介護費用や必要保障額、ライフステージとマネープランなど客先で分かりやすい最新情報を提供し、お客と共に考えるコンサルティングを推進。
●毎年、契約者に「ライフレポート」を送付。これは現在の補償内容、保険ファンドの積立状況と将来のシミュレーションなどをグラフを用いて分かりやすく表示した年次報告書で、最適プランのアドバイスも提案。
●契約者に専用ホームページ「ライブネット」を開設。インターネットで資産と保障内容の確認、将来のシミュレーションの表示、保険ファンドの入出金を取り扱う。また、三井住友銀行の「ネットデビット」サービスと連動、銀行預金口座から「LIVEONE」への一時金の払い込みがインターネット上でできる。同時に、スミセイネットATMでの即日送金サービスにより、「LIVEONE」から銀行口座への資金移動も即時可能。
〈基本バリエーション〉
特約保障部分の機能により、@愛&愛らぶタイプ:生活責任世代向け。介護や収入保障、各種医療保障を重視、A楽々人生らぶタイプ:40歳以上のミドルエイジ向け。逓減定期特約に介護・3大成人病・重度慢性疾患などの保障を重視、BYOUタイプ:独身者向け。保険ファンドの積立重視に加え医療・介護保障、Cefタイプ:15〜39歳の女性向け。保険ファンドの積立重視に加え医療・介護保障――などの基本タイプを品揃え。
●三井住友銀行とのATM提携拡大(2001年3月7日)
三井住友銀行として4月に合併するさくら銀行・住友銀行と、住友生命、三井生命は顧客の利便性向上を目的とし、平成13年7月を目途に三井住友銀行のATM約8000台(am/pm店舗内に展開している@BANKATM約1000台含む)で住友生命、三井生命それぞれが発行する生保カードの取り扱いができるよう業務提携。単独企業同士のATM提携としては、既に住友銀行と住友生命、さくら銀行と三井生命がそれぞれ提携を発表しているが、今回、4社はその提携範囲をさらに拡大することで合意。
《ATM提携の概要》
▽利用可能な生命保険手続き=契約者貸付業務(今後順次拡大予定)
▽利用開始時期=平成13年7月
▽ATM設置台数=全国約8000台(さくら銀行約5000台、住友銀行約3000台、am/pmの@BANK約1000台含む)
▽生保カード発行枚数=住友生命約350万枚(平成12年12月末)、三井生命約60万枚(同)
●日本初、銀行と生保のATM提携(2001年1月9日)
7月から住友銀行と、日本で初めての銀行と生命保険会社のATM提携を実施することにより、顧客利便性向上を実現。また、住友生命のインターネットによる福利厚生サービスシステムを通じ、同システム導入企業の従業員に住友銀行の各種金融商品を提案するサービスを2月から開始する。
<銀行と生保会社のATM提携>
▽住友銀行のATMで、住友生命が既契約者に発行している「クラブスミセイキャッシュカード」(発行枚数約350万枚)による既契約者貸付業務が利用可能(今後順次拡大)。
▽利用開始時期=2001年7月
▽利用時間=平日8〜21時、土日9〜17時
▽ATM設置台数=全国約3000台(2002年のさくら銀行とのシステム統合後は約8000台)
▽クラブスミセイキャッシュカード発行枚数=約350万枚(2000年12月現在)
▽今後、両社顧客へのさらなるサービス向上を図るため、「ATMによる入金業務」「ATMの相互利用」「ICカード化を見据えたキャッシュカード提携」などについても検討していく。
[住友生命のカード・ATMサービス拡充への取り組み]
▽1999年1月=業界で初めて郵貯ATMに接続開始(契約者貸付のみ)、利用可能台数約2万7000台に拡大
▽10月=郵貯ATMでスミセイVISAカードの取り扱い開始
▽2000年1月=郵貯ATM業務拡大(積立配当金、育英資金、生存給付金、据置保険金の引き出し業務の取り扱い開始)
▽4月=住友生命カードでのスミセイキャッシュバックの引き出し業務取り扱い開始
▽7月=インターネットによる各種保険手続き業務(スミセイネットATM稼働)
▽9月=住友銀行のATMでスミセイVISAカードのキャッシング、ローンサービス取り扱い開始 ▽10月=スミセイネットATM業務拡大(顧客単位での契約内容照会・財産総合照会)、スミセイカンタッチアンサー(電話自動取引)・スミセイネットATMでの即日送金サービス開始
<福利厚生サービスシステム導入企業従業員への各種金融商品の共同提案>
▽住友生命の福利厚生サービスシステム「CUSTANET(カスタネット)」(=住友生命が開発した顧客企業イントラネット・インターネットによる企業福利厚生情報提供システム。カフェテリアプラン導入の支援や従業員の生活設計に関する情報提供などのコンテンツを掲載)上で、住友銀行の各種金融商品を提案。顧客は住友生命と住友銀行の各種金融商品の中から、ニーズにかなった商品を簡便に選択できるようになる。
▽利用開始時期=2001年2月(予定)
▽CUSTANET導入企業数=44社(2000年12月末時点)
▽導入企業の従業員数合計=約15万名
●医療保障を大幅に拡充(2000年12月27日)
医療特約シリーズの新商品「救Q隊21」の特色は、@従来の特約では入院5日目から保障していたが、1泊2日以上の入院から保障する入院初期給付特約を創設、A1入院の給付限度日数を従来の120日から、180日または360日に拡大。成人病の場合は最高720日の長期入院給付を導入、Bがん入院には給付金日額倍額パターンを創設、長期入院給付金を無制限給付する―などで、大幅に保障拡充。
また、医療保障パッケージ商品の「スーパー健康生活パック(がん重点保障プラン)」に、上記「救Q隊21」の3つの特色を付加した「スーパー健康生活パック・がんプラス」も新発売。
●三宅島避難生徒児童に水着等贈る(2000年12月4日)
三宅島からの避難児童生徒350人全員に対し、住友生命社会福祉事業団とNTTコミュニケーションズが水着、キャップ、タオル、スイミングゴーグルを寄贈。児童生徒は今夏、噴火により海で遊ぶことができなかったが、避難先の都立秋川高校には温水プールがあり、家族と離れて暮らす子供達に水泳で気分転換してもらうために贈ったもの。
●上半期・個人保険・年金保有2・9%減に(2000年11月27日)
平成12年度上半期の業績発表。個人保険・年金の新契約高(転換純増加高含む)は前年同期比16%減の9兆8141億円。保有契約高は2・9%減の213兆704億円に。保険料等収入は2・1%減の1兆5782億円。資産運用収益は32・4%増の6293億円。総資産は0・8%減の23兆9524億円に。有価証券含み益は4578億円。ソルベンシーマージン比率は610%。なお、介護保障の保有契約高は約100万件・22兆円に達した。
●住友海上の募集代理で認可取得、使用人5万人代理店誕生(2000年11月1日)
両社間の業務・事務の代理・代行により住友生命が募集代理店となり、その使用人の営業職員5万人(社内研修で損保募集が可能)が損保を併売する。住友海上の生保募集代理(個々の代理店が住友生命の募集人登録をする必要がある)については今後認可を取得する。これにより、今年4月からの損保分野の営業(大企業市場)・損害調査業務提携に続く今回の相互募集代理業務提携により両社は全面提携に踏み切る。住友ブランドによる総合保険ネットワーク形成へ。
〔全面提携の内容〕
〈住友生命・住友海上の生損保相互販売〉生保営業職員5万人、損保代理店5万店の強大なネットワークの形成。住友生命は住友海上・スミセイ損保の代理店として募集人5万人規模の日本最大級の代理店に。住友生命営業職員の取引先中小企業約30万社の共同開拓を大々的に展開。保険会社の募集代理により、これまでの生損保併売では活用できなかった保険会社自身のコールセンター、支社窓口などの経営資源を使うことが出来る。
〈生損保融合型商品の共同開発〉第三分野商品を含めた生損保融合型新商品を共同開発し、相互募集代理による大規模販売網で拡販する。
〈ITによる商品・サービス提供の共同展開〉ITを活用したウェブチャネルの共同開発を通じ、若年・女性市場などインターネットユーザーに商品・サービスを提供。共同ポータルサイトの構築。
〈グループ生損保子会社への相互出資〉住友生命は住友海上ゆうゆう生命に、住友海上はスミセイ損保にそれぞれ出資し、資本関係を強化。
〈営業最前線での販売ノウハウ融合〉両社の営業現場レベルでの販売ノウハウの融合を図る。
〈提携の推進体制〉プロジェクトチームで各分野の提携の実務的内容を早期に具体化する。
●個人向け投信商品・サービスを拡充(2000年11月1日)
従来、法人向けのみの販売だった「スミセイ・日本株Newバリューオープン」「スミセイ・デュエット・オープン」「スミセイ・スーパーアクティブ・オープン」「スミセイ・オリエントグロース・オープン」の4商品について、個人顧客への販売を開始。また、アメリカ・カナダの株式を主な投資対象とするスミセイグローバル投信の新商品「スミセイ・北米株式ファンド」の取り扱いを11月14日から開始。このファンドは業務提携関係にあるエイジーエフ・グループ(本社:カナダ・トロント)傘下のエイジーエフ・ファンズ・インク者に外国株式運用を委託する商品。これらにより、個人顧客向け販売商品は従来の15本から20本に拡大した。
一方、新サービスとして「投資信託ポイントサービス」も開始。投資信託購入金額や3カ月ごとの投資残高に応じポイントを付与し、その合計ポイントに応じて景品(VISAギフトカード)を提供する。購入金額に応じて付与する購入ポイントは、最大の申込手数料が2%以上のファンドを対象に申込金額10万円当たり500ポイントの水準。投資残高に応じて付与する残高ポイントは、原則として株式投資信託全ファンドを対象とし、投資残高10万円当たり年間100ポイント(四半期ごとに25ポイント)とする。
さらに、顧客の投資判断に資する中立的な情報提供の観点から、ホームページ(http://www.sumitomolife.co.jp/fund.html)等を通じて、投資信託評価会社モーニングスター社によるファンドの評価情報を提供。取引口座開設の顧客には、四半期ごとに実施しているレポーティングサービスの中でファンドの評価情報も提供、メールマガジン利用顧客には毎週、ファンド評価情報を提供する。
●有価証券管理事務受託を三井、明治生命と共同事業化(2000年10月25日)
会計制度・決済制度変更等によるシステム開発コスト・事務コストの増加が見込まれる有価証券管理事務を受託するビジネスを、平成13年度中に開始、三井生命と共同展開する。明治生命もこの共同事業展開への参加を検討。生保の有価証券管理事務を生保会計処理も含め一括処理できるスキームを確立、将来のシステム投資を含め、同事業の事務およびコスト負担に悩む生保各社に対し有効な解決策が提示できる。
住友生命では、既に証券管理部門を分社化した「スミセイ証券事務サービス」に有価証券管理事務を業務委託しているが、今回、三井生命との共同事業展開に当たり、「スミセイ証券事務サービス」が生保固有の事務処理部分を、信託銀行が証券決済・保管業務等の各業態に共通する事務処理部分を担当する形で明確に区分、互いにシステム連携することで、生保の有価証券管理事務を一括でアウトソースできる共通基盤を構築。
共同受託ビジネス展開に当たり、平成12年度中に「スミセイ証券事務サービス」を「総合証券事務サービス」へ社名変更し、資本の額も15億円程度に増資する。三井生命は、同社に出資および要員を派遣、また明治生命も出資・要員派遣を検討中。一方、証券決済・保管業務等の各業態共通処理部分については、住友信託と中央三井信託に委託する方向で検討。今後も、このほかの複数の生保・損保、複数の信託銀行との連携を目指していく。
<スキーム内容>
▽生保有価証券会計事務の共同事業会社への委託=2社共同で、各社のホストコンピューターで稼働している有価証券管理システムに代えて、生保各社に導入実績の高いエックスネット社の提供するXNETシステムを、生保特有の会計処理に対応できる汎用的システムへとレベルアップした上で、共同事業会社「総合証券事務サービス」に導入。従来、外部委託が困難とされていた生保の有価証券管理事務の受託が可能となった。
▽証券決済・保管関連業務の信託銀行への委託=生保会社の業務負担が軽減、特に今後予定されている決済期間の短縮化等多くの制度改正への対応に要するシステム・人員面での負担から開放される。
▽生保・損保・信託銀行・共同事業会社のネットワーク化=それぞれのシステムをネットワークで接続し、各社の個々のシステムを共通のインターフェースで有機的に結合させることにより、有価証券管理事務を一体として処理可能。有価証券の約定から決済、経理処理までの一連の流れを電子的に処理できる仕組みも実現する。
●明治、三井生命等と企年システムで共同事業化(2000年10月24日)
3社が、厚生年金基金、税制適格退職年金の契約管理にかかわる事務・システム(事務およびシステムの要員、システムのハード・ソフト等)の共同事業化で合意。2002年度からの共同事業化開始に向け、2001年度、合弁の運営会社を設立する。大同生命、太陽生命、富国生命、安田生命も参加を前向きに検討。
共同化の目的は、@システム力を背景とした顧客サービス競争力の確保、A生保共通業務にかかわる経常経費圧縮、B新規システム投資コストの抑制、C経営資源の戦略分野への傾斜配分。
<共同事業の概要>
▽共同化対象業務=@厚生年金基金にかかわる業務(総幹事業務、収支管理、財政決算〈年金数理人業務除く〉)、A税制適格退職年金にかかわる業務(契約管理保全=契約締結後事務、被保険者異動、案内・収納、給付額計算、決算等)
▽基本スキーム=@共同化に必要なシステムは住友生命のシステムを利用、必要資金を各生保が拠出のうえ共同事業立ち上げ、A共同事業運営に必要な事務、システムを統合したうえで参画生保から業務受託、B共同事業運営費、必要となるシステム開発費について参画生保間で按分負担
●明治生命等とネットワークサービス会社を共同で設立(2000年10月24日)
NEC、明治生命、日本オラクルと共同出資会社「リバンスネット」(資本金4億2千万円)を設立。生保会社に対し、「ネットワークのアウトソーシングサービス」「ネットワークを活用したASP(アプリケーションサービスプロバイダー)サービス」等の新規サービスを提供する。企業一社では多額の投資が必要となる最新のネットワーク環境を、サービスレベルに基づいたアウトソーシングサービスにより提供するとともに、機器調達等のコスト削減も図れる。
ネットワークのアウトソーシングサービスでは、大容量・高速処理と高い安全性を実現するネットワークを構築し、顧客合意したサービスレベルに基づいたサービスを提供。このネットワーク上で、インターネット接続やグループウエア等のアプリケーションを日本オラクルと共同でASPサービスとして提供する。新会社はサービスレベルの維持管理・評価を担当、ネットワーク構築作業や運営管理業務、回線・ネットワーク機器調達などをNECに委託。
<リバンスネット株式会社(LIVANCE-NET Ltd.)の概要>
▽事業内容=@ネットワークのアウトソーシングサービスの販売(サービスレベルのコンサルティング・企画・設計・評価、ネットワーク構築サービス、ネットワーク監視保守サービス、ネットワーク運用サービス)、AASPサービスの販売(インターネット接続・グループウエア等のASPサービスのコンサルティング・企画・設計・評価)、B前記に付随する機器の販売、その他新サービス
▽出資比率=NEC:76.2%、住友生命:9.5%、明治生命:9.5%、日本オラクル:4.8%
●ネットATMで顧客単位の契約照会・手続きサービス(2000年10月20日)
カードホルダー向けインターネットサービス「スミセイネットATM」で新規のサービスを開始。新たなサービス内容は、@顧客単位の契約内容照会(カード登録契約について証券番号・保険名称・キャッシュバック登録状況を一覧表示、契約内容表示) A顧客単位の財産総合照会=カード登録契約について契約貸付利用可能額・積立配当金などを一覧表示、引き出し手続きも可能) B即日送金サービス(平日8:00〜14:30に引き出し手続き利用の場合、あらかじめ指定のアンサー送金口座に当日中に着金)で、これらのサービスは、インターネットが利用可能なパソコン、iモードで利用できる。
●住宅ローン債権を住友信託に譲渡(2000年10月6日)
保有する住宅ローン債権(平成12年8月末残高約3,000億円)を住友信託銀行へ譲渡することで合意。ストラクチャードファイナンスやオルタナティブ投資等の新しい資産運用分野へ戦略的に経営資源を振り向けることで、経営の効率化と収益力の向上を目指していく。
●イントラネットで企業のカフェテリアプラン導入支援(2000年10月1日)
確定拠出年金やカフェテリアプランなど新しい福利厚生制度導入を視野に、複雑化・煩雑化していく企業の事務・運営を包括的に支援。このシステムを企業が導入することにより、従業員はいつでも自分に必要な情報が入手でき利便性が向上、福利厚生担当者は事務負担が軽減、経営者は企業活動の効率効率化、といったメリットがある。同システム開発は、日本IBM、日本電気、住生コンピューターサービスなど7社が協力、サービス提供協力企業は、日本リロケーション、ピーエフピーエス研究所、エフアンドエム、住友生命総研。
<主なサービス内容>
▽カフェテリアプラン導入の支援・サービス代行会社の紹介
▽確定拠出年金情報の提供・シミュレーション
▽企業の福利厚生制度のイントラネットへの掲載(社内制度・公的制度・保険情報等)
▽従業員の生活設計に関する情報提供(各種シミュレーション含む)
▽企業保険事務の効率化(企業保険加入内容照会・自助努力型企業保険商品ペーパレス募集・適格年金と手続き用帳票出力サービス等)
●アクチュアリー分野でも「インターンシッププログラム」開催(2000年9月29日)
昨年度に引き続き、学生に対し高い職業意識の醸成と専門能力の向上を支援していくことを目的に、「インターンシッププログラム」を実施。今年度は、資産運用分野に加え、新たに保険・年金数理分野のスペシャリストを目指す学生に実践的体験を提供する「アクチュアリーインターンシッププログラム」を導入。
<プログラム内容>
▽資産運用インターンシップ=対象者…大学3年生・大学院1年生、実施時期…平成13年1月11・12日(予定)、募集時期…平成12月8日まで、募集人員…40名程度、内容…資産運用についての基礎知識を身につけるとともに、最新の情報機器を使い現実の市場データを基にポートフォリオを構築、運用シミュレーションを行う
▽アクチュアリーインターンシップ=対象者…大学3年生・大学院1年生、実施時期…平成13年1月18・19日(予定)、募集時期…平成12月8日まで、募集人員…15名程度、内容…アクチュアリー業務についての基礎知識習得とともに、多種多様なデータを基に統計・確率的手法を用い、新商品の保険料試算等のシミュレーションを行う。
●介護状態で保険料払込免除の介護保障商品発売(2000年9月27日)
「ウェイバープラン」は、「介護保障保険料払込免除特約」が付加された契約の愛称で、所定の要介護状態に該当しその状態が180日以上継続していると医師が診断したとき、以後の保険料払込を免除する。
同社の介護保障商品「愛&愛らぶ」(所定の要介護状態に該当したときの介護費用・生活費として介護年金を支払う)、「楽々人生らぶ」(中高齢層向けに合理的な介護保障準備)、「元気らぶ」(50歳以上向け重点保障)、および「生活設計保険TOLIPLらぶ」「たのしみ1番」「新たのしみ年金」に付加できる。
<「愛&愛らぶウェイバープラン」契約例>
終身保険200万円、定期保険特約(10年更新)400万円、介護収入保障特約(20年タイプ)年金年額300万円、リガード特約(定期タイプ、10年更新)500万円、Vガード特約(10年更新)500万円、リビング・ニーズ特約、ケアニーズ特約、契約通算扱特約、介護保障保険料払込免除特約付加、災害割増特約2000万円、傷害特約500万円、傷害損傷特約(運動器損傷給付金)5万円、新災害入院特約日額2万円、新疾病医療特約日額1万円、新成人病医療特約日額1万円、通院特約日額3000円の保障内容で、35歳男性、口座月払保険料は2万7902円(契約当初10年間)となる。
一方、個人年金保険で従来の毎年配当タイプに比べ保険料を引き下げた「5年ごと配当タイプ」を追加、また、介護保障保険料払込免除特約を付加したプラン(「たのしみ1番ウェイバープラン」「新たのしみ年金ウェイバープラン」)も発売。
●第15回スミセイ健康財団賞受賞サークル決定(2000年9月22日)
地域住民に密着した健康(生涯)スポーツのサークルを顕彰する「スミセイ健康財団賞」は、昭和60年設立。平成12年度は全国で「バレーボール」「歩こう会」「健康体操」など146サークルが受賞、このうち再受賞の「功労賞」は7サークルが受賞。入賞サークルには表彰状と10万円限度の運動関係用具・健康測定器具等を贈呈。
●三井・住友グループで確定拠出年金事業の合弁会社設立(2000年9月21日)
さくら銀行、住友銀行、住友信託銀行、住友生命、住友海上、中央三井信託銀行、三井海上、三井生命は確定拠出年金制度に係る運営管理機関業務を行う合弁会社の共同設立に向けて準備を進めていたが、9月21日付で設立登記。今後、三井グループと住友グループの金融8社が持つノウハウ・機能を生かしながら、企業および加入者に対して質の高い充実したサービスを提供していく。
<新会社概要>
▽社名=ジャパン・ペンション・ナビゲーター株式会社(英文名=Japan
PensionNavigator Co., Ltd.)
▽資本金=25億円
▽株主(出資比率)=住友生命・三井生命(各25%)、さくら銀行・住友銀行(各15%)、住友海上・三井海上・住友信託銀行・中央三井信託銀行(各5%)
▽本社所在地=東京都中央区八重洲2丁目2番1号住友生命八重洲ビル
▽代表者=代表取締役社長…金子錬太郎(前住友生命専務取締役)
<新会社の主な業務>
▽確定拠出年金制度導入に関するコンサルティング
▽退職給付債務計算
▽確定拠出年金法(案)に定める運営管理機関業務=運用商品の選定・提示、制度および運用商品に関する情報提供
▽コールセンター・ウェブサイト
▽加入者向け投資教育
●介護・高齢者サービスで大阪ガスグループと提携(2000年9月18日)
保険契約者およびその家族対象の会員サービス「クラブスミセイ」の介護・高齢者向けサービス分野で、大阪ガスグループのアクティブライフ、大阪ガスセキュリティサービスと業務提携。アクティブライフについては、介護付終身利用型有料老人ホーム「アクティブ箕面」の宿泊体験入居優待割引、介護専用型有料老人ホーム「エスティームライフ学園前」のショートステイ費用割引、大阪ガスセキュリティサービスは、ホームセキュリティサービス「マモルス24」と緊急通報サービス「おまもりコール」の取付工事費用割引を提供。
●異業種などと提携しシニア向けサイト開設(2000年9月14日)
NTTデータ、オムロン、三洋電機など異業種・同業種10社と提携し、現代シニア層の新たな生き方を支援・実現するためSSC/VC(スマートシニアコンソシアム/バーチャルコーポレーション)を設立、11月初旬から新しいシニア向けポータルサイト(http://www.goodmorning.ne.jp)を開設する。
同サイトでは@人生の現役を目指す人の、支援・機会発見のための総合サービスをワンストップで提供(ライフスタイル・ライフプランの提唱・支援、必要な情報の提供・コミュニティ醸成、必要な商品・サービスの提供・販売))、Aシニアの知恵で会員同士の相談・問題解決、B生活者視点の「ワンテーブル・ワンストップ・サービスの実現、C企業とシニア、シニアとシニアの双方向コミュニケーション、D企業と企業、企業とシニア、シニアとシニアによる協働商品開発−−を目指す。
参加企業は、SMEグループ・マネジメント、NTTデータ、オムロン、くろがね工作所、三洋電機/三洋電機ソフトウエア、三和銀行、住友信託銀行、住友生命、電通/アド電通東京、ニチメン、リコーエレメックスの11社。今後も参加企業を募っていく。
●日本リロケーションと企業のカフェテリアプラン支援で提携(2000年9月13日)
<業務提携による企業支援の内容>
@Webカフェテリアプラン管理システムソフトの無償提供…にションリロケーションが作成するWebカフェテリアプラン管理システムの機能を実際に体験できるソフトを企業に無償提供、
A一貫したカフェテリア支援サービスの提供…日本リロケーションにより導入コンサルティングからシステム構築、運営業務代行サービス(アウトソーシング)まで一貫したサービスを提供、
B福利厚生のトータルソリューション…住友生命の「福利厚生サービスシステム」とカフェテリアプラン管理システムを相互連携することで、福利厚生に関するポータルサイトとしてのトータルソリューションを提供。将来の確定拠出年金制度の導入、カフェテリアメニューへの追加を想定、制度導入提案から運営まで総合サービスを提供。
●住銀ATMでキャッシングなどスミセイカードサービス(2000年9月1日)
住友銀行のATMで、契約者に発行しているスミセイVISAカードのキャッシング、ローンサービスの取扱い開始。スミセイVISAカードの発行枚数は7万5470枚(2000年6月末)。
●介護系NPO支援プロジェクト立ち上げ(2000年8月23日)
住友生命社会福祉財団、特定非営利活動法人日本NPOセンターとのプロジェクトで、介護問題の解決に取り組むNPOにスポットを当て、団体の基盤強化と組織経営力・運営能力の強化が目的。セミナー開催、小冊子作成を通じ、介護系NPOのパワーアップを図る。地域のNPO支援センターである、せんだい・みやぎNPOセンター、大阪ボランティア協会・NPO推進センター、ひろしまNPOセンターと協力して推進していく。
●介護分野でベネッセと事業協力(2000年8月21日)
住友生命の保険契約者・家族対象の会員サービス「クラブスミセイ」の介護分野で、ベネッセコーポレーション、ベネッセケアと業務協力、介護サービスを提供。クラブスミセイ会員は@ホームヘルパー2級養成講座、A介護付高齢者ホームの体験入居について割引サービスが受けられる。
●本格的成功報酬制度採用の投信販売(2000年8月21日)
スミセイグローバル投信が設定・運用する「ノーロードファンド(維新)」を個人顧客向けに販売開始。販売手数料はノーロード(無料)で、本格的な成功報酬制度を採用している。「ノーロードファンド(維新)」の販売開始で、「スミセイ電話DE投信」の取扱商品数は15本となった。
●三井・住友グループで401k事業の合弁会社設立(2000年8月10日)
さくら銀行、三井海上、住友海上、住友銀行、住友信託銀行、中央三井信託銀行、住友生命、三井生命の各社は確定拠出型年金制度の運営管理業務を行う合弁会社を共同設立することで合意。三井グループと住友グループの金融8社のノウハウ・機能を生かし新たな選択肢を企業・加入者に提供していく。
<新会社概要>
▽社名=ジャパン・ペンション・ナビゲーター株式会社
▽資本金=25億円
▽株主=住友生命・三井生命(各25%)、さくら銀行・住友銀行(各15%)、住友海上・三井海上・住友信託・中央三井信託(各5%)
▽設立時期=平成12年9月予定
<主な業務>
▽確定拠出型年金制度導入に関するコンサルティング
▽退職給付債務計算
▽確定拠出年金法(案)に定める運営管理機関業務
▽コールセンター・Webサイト
▽加入者向け従業員教育の販売
●松下電工と提携、在宅介護サポート開始(2000年7月1日)
保険契約者とその家族を対象に運営する会員サービス「クラブスミセイ」の介護分野で提携、契約者に介護サービスを提供。松下電工は、顧客の紹介を受け松下電工エイジフリー介護チェーンにつなぐ。
〈サービス内容〉@在宅介護プランナーによる無料アドバイス、A介護用品の特別価格での提供、B介護リフォーム特別優待、Cセミオーダー車椅子提案、D松下電工NAISショールーム優待券提供(バリアフリー体験)、E「ナイス・ケア大和田」(介護専用型有料老人ホーム)の特別価格での体験入所。
●生保共同ネットワークサービスで共同事業会社設立(2000年5月9日)
2000年上期中の設立で、明治生命、日本電気と基本合意。共同事業会社が提供する「生保共同ネットワーク」を利用することで、自前の全国ネットワークを廃止。それぞれ行っているネットワークの運営管理業務を新会社に委託することで関連コストを大幅に削減、戦略的ネットワークサービスの早期構築を目指す。
<新会社事業概要>
@生保会社が共同利用可能な「生保共同ネットワーク」を構築し、運営管理業務まで含め、生保会社からネットワークサービスを受託する。
A生保会社に提供するサービスの企画、サービスレベルの定義や実行管理を行う。実際のネットワーク構築作業や運営管理業務、回線やネットワーク機器の調達などをNECに再委託する。新会社とNECが一体となってネットワークサービスを提供する。
B「生保共同ネットワーク」については業界スタンダードを目指し、今後生保各社に参加を呼びかけていく。
●団体年金で利率保証タイプの新商品発売(2000年5月1日)
厚生年金基金・国民年金基金・適格退職年金の資産運用ニーズに応えて、GIC(利率保証契約)タイプの「単位口別利率設定特約」を発売。1または2以上の単位口(各月1日に設定。設定金額1000万円以上。期間3年)で構成する利率保証運用特約で、新特約への資金振り替えは主契約一般勘定の責任準備金から一時払いで行う。
単位口設定時の金利環境に応じて単位口ごとに予定利率を決定する。単位口の期間と残存期間が等しい社債利回りを基準として、下限利率を下回らない範囲で予定利率を設定。当面の下限利率は2・0%。
●投信商品の品揃え・サービス拡充(2000年4月)
スミセイグローバル投信が設定・運用するファンドのうち、良好な運用実績で外部の投信評価会社から高い評価を受けているものをスミセイセレクションに追加。日本株に投資する@スミセイアクティブオープン、AメイプルI・C(情報・通信)オープン、Bスーパー小型株ポートフォリオの3本。また、マネーマネジメントファンド「スミセイMMF」も追加。これにより、住友生命が取り扱う投信商品は13本に。 据え置き保険金で投信購入を希望する場合、事前に該当契約を登録すれば、あとは電話で指示すれば投信の購入代金を据え置き保険金から振り替えるサービスを生保業界で初めて実施。
●ABNーAMROと金銭債権証券化商品で提携(2000年4月12日)
オランダのABNーAMROグループは総資産で世界第7位のユニバーサルバンク。世界主要市場で進める運用戦略の一環で、アセットマネジメント業務強化のため提携。アムステルダムにジョイントベンチャーを設立、当面、金銭債権の証券化商品の1つであるCDO商品を日本市場で販売。
●中高齢層向けに介護重点保障の新商品発売(2000年3月23日)
99年4月発売の介護保障商品「愛&愛らぶ」、10月発売の「楽々人生らぶ」に続く「らぶ」シリーズの第3弾として、死亡給付金額を抑え割安な保険料で介護を重点的に保障する介護年金保障保険(終身)「元気らぶ」、介護年金保障定期保険特約付終身保険「元気らぶ(医療保障タイプ)」を発売。
主な特徴は、@死亡給付金額を既払込保険料相当額(15年分の保険料相当額を限度)とすることで、割安な保険料で介護保障の準備が可能、A医師の診査なしで告知書扱いが可能、B50歳から75歳まで契約できるため、従来の保険で加入が難しかった高齢者も介護保障が準備できる、C「要介護状態」から回復した場合でも介護年金を支払う−−など。
●「企業総合支援ポータルサイト」構築(2000年3月7日)
住友生命、日本電気、住友信託銀行、住友海上、住友銀行は、中堅・中小企業のオンラインショップ開設やインターネットを使った業務効率化を総合的に支援するポータルサイト構築で基本合意。多様な中堅・中小企業のニーズに対応できる有力な商品・サービス提供者がアライアンスを形成することにより、最高のソリューションをワンストップで提供することを目指す。
●厚生年金基金保険給付専用特約発売(2000年3月1日)
厚生年金基金に新たな特約を創設、厚生年金基金の掛け金受け入れおよび給付支払
いを他社受託分も含め一手に引き受けることにより、厚生年金基金のキャッシュポジションを必要最小限に抑制する。運用ファンドのキャッシュポジションを0に近づけ、厚生年金基金全体の運用効率を高めることが期待できる。
●投信取扱商品を拡充(2000年2月25日)
商品ラインアップを充実、新たに次の3商品を追加。
(1)「スミセイ・USボンドオープン『たのしみ』為替ヘッジ型」=追加型株式投資信託/バランス型(自動継続投資)。米ドル建ての公社債を主要投資対象にインカムゲイン・キャピタルゲインの獲得を目指す。実質組み入れ外貨建資産については原則として為替ヘッジを行う。(法人・個人向け、取扱開始日3月1日)
(2)「スミセイ・USボンドオープン『たのしみ』為替ノーヘッジ型」=追加型株式投資信託/バランス型(自動継続投資)。米ドル建ての公社債を主要投資対象にインカムゲイン・キャピタルゲインの獲得を目指す。実質組み入れ外貨建
資産については原則として為替ヘッジを行わない。(法人・個人向け、取扱開始日3月1日)
(3)「アタック・スリー(1号・2号・3号)」=追加型公社債投資信託/内外債券型(自動継続投資)。好利回りの公社債に投資し元本の安全性確保に配慮しながら安定した高収益を目指す。(個人向け、取扱開始日2月25日)
●住友海上と損保分野で提携強化(2000年2月1日)
損保分野で、@住友生命グループの法人開拓力と住友海上のリスクコンサルティング力(商品企画・販売提案・関連サービスなど)を生かし、企業営業での共同開拓を行う(4月開始)、A住友海上の損害調査ネットワークを有効活用し、住友生命の営業職員チャネルを通じた顧客への生損保総合サービスの強化を図る(6月開始)、の2点で合意。プロジェクトチームを設置して、具体的検討を進める。今後、両社間でさらに共同戦略を展開する方針。
●米国の運用ネットワークを強化(1999年10月15日)
スプリングフィールド社の株式を20%取得、業務提携で合意。同社は債券裁定取引分野で良好な運用実績を誇る。アセットマネジメントビジネスにおける運用力強化に向け、債券裁定取引運用の外部委託先の1つとして活用。
●個人向け投信商品の通販開始
10月から、個人向け投資信託商品の電話による通信販売「スミセイ電話DE投信」を開始。東京本社内の投信コールセンターで問い合わせ・資料請求を受け付けている(フリーダイヤル
0120−506−154 携帯・PHSも受付可能)。
同社と住生総研が開発した個人金融資産アセットアロケーションモデルを活用。将来の家計収支、保有金融資産を予測し、投資期間中の許容リスクを測定、将来のライフステージの変化に対応した投信取引ができる。ライフステージ型商品として国内外株式の組み入れ比率(30・50・70%)が異なる国際分散投資型ファンド3本を中心に、計7本扱う。
●ホームページの新メニュー開設
ユーザー参加型の「元気に老いる」(http://genki.P-alt.co.jp)は、ユーザーが、平凡な定年を迎えそうなサラリーマンとか、ライフワークを探している女性といった男女4タイプのプレーヤーの中から一人を選び、さまざまな質問に応えることによって自分の老後を想像するページや、得意とするものを教えたい人とそれを学びたい人が集まって実際に講座を開講する企画もあり、好評。
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